2010年09月06日

東京からおいでのfuyongさんと奈良のお寺巡り

先週の金曜日(9/3)に出かけた奈良でのお寺巡りについてサラッと書いておきます。

ちなみに1枚も写真を撮ってないので、文字オンリーです。

写真だけご覧になりたいって方は、遠慮無くこの記事は無視して他の記事のアップをお待ち下さい。





関西へ旅行で来られるので、会おうと声を掛けてくれはったのはもう何年も前からコメントを頂いているfuyong(フーヨン)さん。

後でお聞きすると前のブログのホッピーに関係した記事が初めてのコメントとのこと。

ということは、もう軽く4年以上にわたって私のダラダラ生活を把握されてると言うことですねぇ・・・・。

もちろん4年以上にわたってうちの記事を読んでいただいてるありがたいお方です。(^^;)

中国に留学されていたようで、時々頂く料理関係、特に中華周りは短いコメントでもかなりお詳しい様子が伝わってきました。

そんなfuyongさんからは今年に入ってラグマンって言う羊料理を頂き、その後に厚かましくも茴香餃子まで頂いてしまいました。

私は見ず知らずの方とのオフ会とかにはあんまり興味がないんで、お会いするとしても長らく互いのブログを読んだり読まれたりしてる方がほとんど。

fuyongさんはブログをされてませんが、コメントでの長いやりとりに加えて、今年はお料理という素晴らしいメッセージ?を頂き、チャンスがあればお会いしたいたと思ってたんです。


そんなfuyongさんから休暇で関西に行くというご連絡を頂き、

 「もしよければ、運転手をさせて下さい」
 
と、ご返事させて頂きました。

その後のやり取りでは、関西圏なら日本海から和歌山の先、伊勢なんかの三重までどこでも行けますよーってなことをお伝えしました。

朝に東京を発って、午前中に大阪に着かれる初日はご希望もあって、近場の奈良でお寺巡り、そして丸々一日行動出来る2日目に希望されたのが本場香川でのうどん巡り。

奈良のお寺巡りはごく普通に思いましたが、こちらからのメールにちょろっと書いておいたにせよ、うどん巡りが飛び出したのは意外で軽く驚きました。

うちのブログでうどん巡りの記事をご覧になって食欲が刺激されてはったのかもしれませんね。




まずはこの記事ではお寺巡りについてメモしておきます。


当日は9時半頃に新大阪駅に到着されると言うことで、私は8時前に家を出発。

待ち合わせの1時間ほど前にはサクッと到着。

ちょっと早かったんですが、平日の1号線がどの程度混むか分からず、万が一で焦るのがイヤやったんでかなり早めに出ときました。

時間に余裕があったんで、1階の(イスはあるけど)立ち食い系のうどん屋で昆布うどん
 *うどんの麺はかなりヘボかったけど、うどんには寛大なんで文句なし。(^^)





予定の便より1本早く着かれたようで、もうすぐ着くなぁと思ってるトコに聞いてた服装の方が現われてビックリ。

新大阪から南森町に戻って、阪神高速に乗り、西名阪で法隆寺へ。

学生時代に何日間か法隆寺の勉強会?に参加されたそうで、かなり法隆寺のことにお詳しくてビックリ。

じっくりとお寺のなかを見て回り、続いてすぐ近くの法輪寺と法紀寺へ。

法輪寺はこぢんまりして、観光客も少なくええ感じでした。

法紀寺の方は、一度山門を通り過ぎてしまい、もう一度引き返したんですが、駐車場が見あたらず

 「私は前に車を置いて中で待ってますからどうぞ」
 
と、お伝えしたんですが、法輪寺の方が優先でそちらに行けたからもういいと仰ったのでパス。

続いて以前、fuyongさんが海外からのお客さんを案内したことがあるという唐招提寺へ。

ここは緑が多くて日陰にはいるとかなり爽やかで、気持ちよかったですねぇ。


これで狙ってたところは回ったとのことでしたが、時間が早かったので、もし良かったらもっとどうぞをオススメしました。

希望されたお寺「飛鳥寺」までの距離が分からんってことでしたが、確認してみると明日香村の方で、大した距離でもないので行ってみることに。


唐招提寺から国道24号線に戻って、南へ向かいました。

24号線には今やってる「平城遷都1300年祭」の幟が立ってました。

ほかにいかにも今回のイベントに合わせて付けたような道路標識も。

正確な表示は忘れましたが、「明日香」とかの目的地あたりの地名へ案内がありました。

私は京都よりずっと奈良の方が好きなんですが、奈良のお寺などへの案内表示についてはあんまり信頼してないんです。

今回もちゃんと周辺まで導いてくれるか信用してなかったんですが、地図もナビもナシで土地鑑のない人が標識だけを頼りに迎えるようになってなかったですわ。

保護するとかいうてワヤにしたからって、遺跡をバラバラにしてしまった高松塚古墳などは近くまで行けば表示がありました。

飛鳥寺は日本最古の「飛鳥大仏」ってのがあって、奈良のガイドには必ず載るらしいんで、そんなに必死で地図を見ることなく周辺へ。

国道から曲がるトコぐらい出てると思ったんですが、全く見あたらず。

飛鳥寺へ行くのは最後はナビを見てても難儀しました。

周りには色んな歴史的な見所があるにしても、奈良県(明日香村?)はもうちょっと標識を充実させて欲しいモンです。

細い村中の道に、茶色地に薄茶色の文字で「飛鳥寺」は右って書いてあっても、見えへんと思いますしねぇ・・・。



なんとかお寺を発見して拝観することにして、日本最古の大仏さんを拝んでるとお寺の方が説明をしてくれました。

最初は金箔が貼ってあった大仏さんやけど、火災におうて金は溶けたと。

で、建物も焼け落ちてかなりの期間、野外で雨風にさらされたこともあるとか。

説明の中で印象に残ったのは
 
 
 「この仏さまは1400年間動くことなく、同じ場所に座ってはる」
 
 
 「ずっとこの地で物事を見てきはった」
 
 
ってな雰囲気のことを言うてはったところ。





大昔のこの辺がどうやったかは想像も出来んけど、大仏さんがぽつんと野天に座ってはるとこを想像するとなかなか興味深かったですわ。

聖徳太子にも直に会うてはるってなことも、説明に出て来て

もし、仏さんに聖徳太子のことを質問したら


 「あの男は、こんなヤツやったで」

とか、

 「ぎょうさんの人に拝まれてるからなぁ、どんな顔やったやろ」

 
ってなことを大仏さんが言いはるのを想像してしまいました。




説明の後、お寺の人は


 「写真撮影してもいいですよ。どうぞご自由に」

 
って言うてはったのには驚きました。

説明してくれた人のおかげで、なんかこのお寺と大仏さんの雰囲気が妙に緩くなり親しみが湧きました

日差しが非常に厳しくfuyongさんが疲れへんかは気になりつつも、一緒にお寺を回らせて貰い私も個人的に楽しかったです。







昼ご飯については、どういう巡り方になるか分からず、法隆寺周りでカフェだの野菜中心のバイキングだの3軒ほどチェックしおいただけでした。

fuyongさんにお聞きすると、今年の夏は今までにない夏バテで、なかなか食欲が湧かないと。

移動中の国道沿いで食べられそうなモノがあれば入ろうということにして、結局は唐招提寺から飛鳥寺に向かう途中でがんこ寿司に入って軽いランチを食べて貰いました。

夜は野菜ジュース程度でいいとおっしゃるので、飛鳥寺を拝観したら江坂のお宿にお送りすることに。

次の日にうどん巡りが大丈夫か心配でしたが、お昼にけっこう食べられたのことだったので一応決行する予定でその日は別れました。




翌日のうどん巡りへ続きます。




*朝イチの体重:57.6kg(そんなに余裕はないけど、まずまずの数字かな。)
 
 
posted by えて吉 at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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