2010年05月11日

翌日もやっぱり「讃岐うどん」

昨日の香川での讃岐うどん巡りをアップしたいところですが、ちょっと疲れてるんと今日は昼から用事があるんで小ネタで更新させて頂きます。

今回のうどん巡りは6軒回ってしっかり食べてきましたが、今朝も朝からうどんです。

香川のスーパーで自分の土産用にまた山ほど買い込んできたんですが、一袋だけ賞味期限の短いヤツにしました。

そいつは2〜3日しか消費期限がなかったんでさっそく今朝茹でた訳です。




すぐ食べる用に買った「生讃岐うどん」

*すぐ食べるように買うたサンヨーフーズの「生讃岐うどん」

2人前240g入りで105円という安さでした。

ちなみに他にぎょうさん買うたヤツは、賞味期限が1ヶ月ほどあって250g入りで144円。






前回もいりこだしの麺つゆを買うたんですが、今回も別ブランドの麺つゆを買うて来ました。





今回買うてみたマルキンの「讃岐うどんつゆ」

*今回買うて来たマルキンの「讃岐うどんつゆ」

前回のヤツは真っ黒な濃い口系のだしやったんですが、今回は薄口っぽい色ですね。

開封後は冷蔵庫に保存して2〜3日で使い切ってくれなんていうムチャな注意書きがありますが、無視して自己責任で行きます。




この出汁も味見したかったしで、初回はぶっかけうどんにしました。



やや細めながら茹で時間は12分とそこそこの長さ。


時間通りに茹でて、水道水と冷蔵庫の水でビシッとしめてやりました。




ぶっかけうどんの写真 小

*冷たいぶっかけうどん

写真をクリックして貰えば、横800ピクセルのデカイヤツが出ます。

出来上がったうどんは艶々してなかなかベッピンそうな見た目でした。

冷たいぶっかけうどんにはあんまり天かすを入れないんですが、昨日最後に食べたぶっかけうどんに入ってて旨かったんで入れてみました。

ダシは前回買うたヤツより甘みが少ないスッキリ系やし、麺もピシッとしたコシがあってこの組み合わせは大当たり。

朝からたいへんご機嫌にうどんを頂きました。





今日は昼イチの13〜14時にeo光のネット回線の引き込み工事があります。

金払うんはこっちやけど、やっぱり毛モノの毛だらけ&ほこりだらけ部屋はマズイよなぁと。

今回の記事にしたうどんを片づけたら、運転疲れの残る体に気合いを入れて作業開始。

まずは、掃除機を掛けられる状態にするために部屋の片づけから。

そのついでに念のため出してあった、ファンヒーターを片づけて、扇風機を出すことに。

扇風機を屋根裏から降ろすと、どうやら先シーズンに掃除をせんまま放り上げてあったようで、ちょこっと汚れてました。

しゃあないんで、風呂場で羽と羽カバーをゴシゴシ。風呂で作業してると、風呂の汚れが気になって、カビキラーをぶっかけて放置。

部屋が片づいたら掃除機を掛けて、スッキリ。

軽く汗をかいて、朝から一仕事終えた気分ですわ。



昨日は帰ってから、緊張?ほぐすためにまずはハイボールを一杯。

ちびちびと1時間ほど掛けて舐めたら、ちょっと楽に。

晩メシを食べられる程度にハラは減ってたんですが、材料はほとんどないし、料理する元気もなし。

結局生協で買うた惣菜の白和えだけを食べて終了でした。



*朝イチの体重:57.8kg(うどん前と全く同じ。多少は節制せなあかんけど、これなら充分。)






<読書メモ> 2010年 累計61冊
・文:加藤由子、絵:大高郁子「きょうも猫日和―猫のいる歳時記 」 幻冬舎文庫 読了

寝床のマクラの横に転がして、眠気を起こすためにパラパラと読んでた本。

カレンダーの順に1ページ1日1ネタで淡々と猫にまつわる軽い話。

淡々としてるから、わざと読みながら寝るにはよかったかな。

100均だなでなんとなく手に取った本やと思えばべつに文句なし。




・日本博学倶楽部「雑学大学」  PHP文庫 しばらく前に読了

パソコン部屋のトイレに置いてちょっとずつ読んでた本。

ただただ短時間、活字で気を紛らわせるのにちょうどええので。

当然100均棚より。
 
 
posted by えて吉 at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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