この日は偶然キノコもんが2つカブったんですが、食べながらはたして自分はキノコが好きなのかと考えとりました。
鍋をやるなら無いと絶対アカンとまでは言わんけど、エノキは欲しいですなぁ。
あと、えのきといえば鶏ハンバーグやつくねなんぞを作る時にはふんわりさせるのによう使います。
この使い方をする時は、肉の量を減らしてカロリーを抑えるのと、鶏ムネ肉のパサ付きをなくすためで、あんまり好き嫌いには関係ない気がしてます。
たまにフライパンで焼いたり、ホイル焼きにしてポン酢で食べるもありますが、そんなにしょっちゅう食べたい訳ででもないんですよねぇ。
しめじや舞茸、エリンギなんぞの一般的もキノコはたまに使うけど、好きなんかと言われると非常にあいまいなんです。
ただ、キノコで一番メジャーな椎茸は、どちらかというと苦手っちゅうか、あんまり好きやないですなぁ。
エノキみたいに刻んでなんかに混ぜ込むとかは、ええんですが例えば水炊きなんかに自分では入れることがないですなぁ。
他の人と鍋をつついてて、椎茸がおってもまず箸は延ばさんし・・・・。
焼き椎茸をポン酢で食べるようなのは、ほぼ興味なし。
ちなみに秋の味覚の王様?である松茸には他のごっそう(ご馳走)ほど興味ないですなぁ。
チャンスがあったら季節にいっぺんくらい土瓶蒸しは食べられたら嬉しいかなぁという程度。
カニやらフグへの欲求と較べたらだいぶ落ちますわ。
こんな状況を総合的に勘案いたしますと、私はあんまりキノコ族が好きではないのかもなんて思ってしまいました。
で、「だからなんやねん?」って言われると、全くオチがなくて申し訳ありませんが、ただこの日から何日かそんなことを考えとったなぁ・・・・というだけです。
ではぼちぼちきっかけになった晩メシをご覧いただきましょう。
*とりあえずキノコペーストで虫押さえ
晩メシをどうしようか迷ってるうちに、腹ぺこになってしまったんで、まだ残ってたキノコペーストのカナッペでちょい飲み。
ヒトサマに食べてもらうために作ったけど、出来についてはどうも自信がなかったんですよねぇ・・・。
キノコへの煮え切らん好き嫌い具合も自信が持てん理由かもしれませんね。
軽く飲んで落ち着いてから、台所に立ちました。
買うたものの、料理せんと2〜3日経ってしまったキノコどもをこの日はぜったい料理してしまおうと決めとりました。
全部をてけとーに刻んで、ほんだし、酒、濃い口、味醂なんぞで作ったダシの中へ。
キノコやとやや醤油味と味醂の甘みを効かせ目にした味付けが多いんですが、この日はそれを止めていつもよりあっさり目にしました。
最後に片栗を打ってとろみをつけて出来上がり。
他には鶏ムネ肉で簡単な小鉢モンを用意したら、この日の晩ご飯の用意が出来ました。
・炙り鶏ムネ肉のおろし和え
・ブロッコリー
・豆腐のきのこあんかけ
・卯の花(惣菜)
・おくらとなめ茸の和え物 柚子胡椒添え
・イカの塩辛
鶏ムネ肉はやや厚めのそぎ切りにしてから串を打ってガスの直火で炙ってやりました。
そいつをてけとーにちぎって、大根おろして和えてポン酢で頂きました。
焼いたムネ肉に大根下ろしを乗っけて、そのまま食べるより、酒の肴っぽさが出て良かったですわ。
豆腐は湯の中でしばらくコトコトやって、その茹で湯で器を熱々にしてから、キノコあんを掛けてやりました。
きのこの香りがしっかり効いてたんですが、その風味を味わいながら、
「このきのこの香りって、オレは好きなんか?」
「キノコ臭いって言ゃ〜、言えんことないなぁ・・・」
って思い始めたんが冒頭の考え事のきっかけですわ。
昨日は夕方から実家の親二人、妹、姪っ子でなんの記念日でもないのに外食。
堀江の川沿いにあるオサレーな個室がウリの和食屋「燈花(HP)」へ。
オカンが近々友達と食事する時に和食を食べるつもりで、どんな店か試すのに誘ってくれました。
オカンの下見やから、二人分はコース(コースは2人前以上から)で取って、オレと親父はアラカルトで適当に注文しました。
えらく今風やから、しょうもない料理ちゃうかって疑ってたんですが、どの料理もムチャな気のてらい方をしてなくてけっこう良かったですわ。
皿は今時の創作料理屋みたいにやや大きめでしたが、盛りつけはただ派手を狙ってるようなヤツやなかったです。
料理では豚カツ系で一皿だけ、えらく肉が硬くて油切れも悪く食べきらずに下げて貰いましたが、他はほぼどれも気に入ったんであまり気にならず。
店のスタッフもよく気がついて、受け答えもしっかりしてたんが気分良かったですわ。
オカンぐらいの年齢のオバチャン連中が食事するのにもええやろうという結論でした。
部屋が暗めでまともに写真が撮れんかったので食べ歩きネタには出来ませんでした。
*朝イチの体重:57.0kg(外食したけどしっかりクリア。)


