2009年11月03日

珍しくええ肉でステーキを食ったぞー

先月の23日に食べた珍しくちょっと上等な肉をご紹介します。

この日は朝からオカンに運転手を頼まれて美術館巡りに出かけました。

帰りにオカンをマンションまで送ったら、アンタにやろうと思ッてた肉があるから冷凍してあったステーキ肉を取って来て、1枚くれました。

ええ肉やったら凍らしたったら可愛そうには思ったんですが、すでにカチンコチンにされてるんでしゃあないですわね。

晩メシの用意がなかったんで、さっそく食べることにしてステンレスのバットに置いて解凍。


実家からお裾分けされたちょっとええステーキ肉

*ちょっとええ肉を解凍中

脂身が少ない赤身で私にはちょうどええ感じでした。

ステーキにするんやとやっぱり中心まで室温くらいに戻したいので、じっくり時間を掛けました。

解凍してる間にドリップが出るかと思ッてましたが、ほとんど出んかかったんで良かったです。





夕方になってだいぶ柔らかくなったけどまだ中は冷たそうやったんで、とりあえず軽いモンを摘んでもう少し待つことに。






前菜がてら「きのこペーストのカナッペ」

*前菜がてら「きのこペーストのカナッペ」

前日に作ったグルコバの差し入れようのキノコペーストで軽く一杯やりました。

これで少し腹が落ち着いたので、さらに30分ほど待ってボツボツステーキを焼く準備を開始。


スライスしたニンニクをやや多めの油の中でじっくりと炒め揚げにしてやりました。

薄茶色に色づいたニンニクはキッチンペーパーの上に取り出して、しっかり油切りをしてニンニクチップに。


にんにくの香りを移したオイルで、塩とたっぷりの粗挽きコショウをかけたステーキ肉を焼いてやりました。





焼き上がった「ステーキ」にんにくチップ添え

*焼き上がった「ステーキ」 ニンニクチップ添え

久しぶりのええ肉で、何グラムぐらいあるんかと思い、わざわざキッチンスケールを引っ張り出して重さを量ってみました。

計量の結果は142gと、私には多すぎず少なすぎずなええサイズでした。


ステーキの焼き加減

*ステーキの焼き加減

これくらいやとミディアムになるんでしょうか?(ミディアムレアかなぁ・・・)

サシが入りまくったような肉やと脂をとかすためにややしっかり目に焼きますが、赤身やったんでやや浅めに。

ほぼ自分の思ったとおりの焼き加減になりました。

肉は口のなかでとろけるような食感ではないけど、かなり柔らかで噛んでも抵抗なくちぎれる感じでした。

最初は塩コショウのみで食べて、後半は柚子胡椒、粒マスタードなどをためしたり、ポン酢にチョコンとつけたりして色んな味で楽しみました。

あんまり肉好きではないんで、自分でステーキ肉に2千円も3千円も出すのは抵抗があって食うチャンスがないんで、お裾分けしてもうてありがたかったですわ。




まだ腹が減ってたんで、ステーキを食べ終わってからもう一品食べることに。


この日の昼間はレトルトのスパゲティソースを使ってスパゲティをシバイてました。

使ったレトルトはだいぶ前にネタにしたことのあるマ・マーの「あさりコンソメ」。

けっこう気に入ってて食料ストック庫には常備してたんですが、ここしばらく出来合いのパスタソースを使ってなかったら1ヶ月以上賞味期限が切れてました。

昼はスパゲティの量がムチャに多くもなく、このレトルトが2人前用だかで多めなのでソースがだいぶ余ってました。

そいつを使い切りたかったこともあって、このソースを使ってリゾットを作ることに。




パスタソースの残りで「押し麦のリゾット」

*パスタソースの残りで作った「押し麦のリゾット」

ちょっとだけ米を洗うのが邪魔くさくて、洗わんでええ押し麦を使いました。

パスタソースに水を加えて沸かしたトコに直接放りこんで、あとは食べられる固さになりまでコトコト。

最終的にある程度煮詰めて写真のような状態にしたんですが、そうすると元々味が濃いめのソースだけに味が辛めになってしまいました。

もう少しシャバシャバ状態で我慢した方が塩気はマシやったでしょうね。


洋モンのコースやったら、前菜→リゾット→ステーキが本来でしょうが、濃いモンの後にサラッとリゾットってパターンがええ感じでした。






昨日、うどん巡りの記事をせっせと書いてたら、パソコンを置いてる場所にオカンと親父が寄りました。

私の声を聞くと病院へ行って来いとヤイヤイ言うんで、記事を中断して近所の医者へ。

世間じゃ新型インフルエンザが猛威を振るってるっていうんで、インフルエンザでもないのに病院に行ったら移されそうでイヤやったんですけどね。

お医者さんいは、土曜日(30日)の朝から急に喉が痛くなって、その日は痛みを無視して喋ってたら声がスカスカになってしまった。

翌日からは喉の痛みは引いたし、熱はないからほったらかしにしてたと説明。

喉を見せたり、聴診器で胸の音を聞いたりしたあと、お医者さんから言われたのを要約すると


喉ちんこの辺りはたしかにハレがひいとる。

せやけど、その奥の部分とと気管支の部分はまだ炎症を起こしてる。

土曜日は無理に喋ってたそうやけど、そんなことすると声帯に負荷が掛かりすぎて、炎症性ポリープが出来て、声が変わってしまうぞ。

これから薬を飲んでも声が戻るまで1週間はかかるやろう。

その間は出来るだけ喋らん、喋る時は声を抑えるようにせんと直るまでもっと時間がかかる。

ってな、説明でした。

ほったらかしやったら、なかなか直らんかったやろうから、医者に行ったのは正解やったようですわ。

熱は36.9〜37.2度くらいやし、頭痛などはないから布団に籠るほではないんですが、咳をすると喉が痛いんでそこだけが難儀ですわ。

もう何日かはゆったりペースでのんびりやらんとしゃあないですな。


*朝イチの体重:56.8kg(昨日の晩は普通に飲み食いしたけどえらい軽め)







<読書メモ>

一昨日は前日からの喉の痛みから熱が出るかと思ってた。

布団に籠る用の文庫本が切れてたから、うどん記事の前に古本屋へ。

少々熱が長引いてもええように20冊弱買い込んできた。

結局、熱は出んかったけど、しばらくは在庫があって安心。



*中山兼治「馬券偽造師 」(幻冬舎アウトロー文庫) 読了

読み終えたのはうどん巡りに行く前だったと思う。

悪モンが主人公な小説(ピカレスク?悪漢小説?)がけっこう好きで、その手のモンを漁ったときに100均棚で見つけて買うた。

悪モン小説やと思ってたけど、裏表紙をちゃんと読んだら最後に「衝撃ノンフィクション」とあった。

これがホンマの話やとすると、これはすんごい職人の話っていうてもええなぁ。

今時の磁器データをパクるような簡単なんやなくて、指先だけが武器の職人芸に感心。

なかなかオモロかった。


*浅田次郎「天切り松 闇がたり〈第4巻〉昭和侠盗伝」 集英社 読了

これは一昨日の夜読み始めて、残りチョロッと昨日読んで読み終わり。

浅田次郎は端から潰す作家の一人。

このシリーズはハードカバーで4巻とも持っててすでに2〜3回は読んでる。

いつの間にか4巻だけ消えてしまい、全巻揃ってるのが歯抜けになり気分が悪かった。

2〜3回読んでてもうええかと思い始めてるんで、買い直すなら100円でと思ってた。

100円ではなかなか見つからんかったが、一昨日文庫を集中的に買い込んだ時に発見。

4冊揃えなおした記念に?4巻を読み直してみた。


4巻が連作短編になってて、現代の犯罪者に年寄りの盗賊が明治時代の思い出をネタに説教するスタイル。

今風な出来事を無理に昔の似た事件に絡めて、説教するあたりはちと強引やけど職人技を持った昔の登場人物(犯罪者)がカッコええので許せる

4巻は特に説教臭い気がするし、3巻までのほうが良かった気がするけどまぁ全部揃ってる方が気分ええんでヨシとしとこう。



posted by えて吉 at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/131921476
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック