ブログを通じて知り合った池田千恵さんがつい最近初めて出版された本をご紹介します。
ちえさんは「きき酒師ちえの料理と酒の相性研究」というブログをやってはって、私がブログをやり始めた初期からやりとりさせてもらっているかたです。
ブログ(ネット)上だけのやりとりなら、「知り合い」とはよう言わんのですがちえさんとは東京で一度お会いしましたし、去年の夏前にはうちの部屋にもおいで頂きました。
2回目は4時間があっちゅう間に感じるくらいサシで飲み食いを楽しみました。
これだけリアルで飲み食いをご一緒させてもうたら、私の中では大事な「知り合い」ですわ。
そんなちえさんの本業?で初めて本を出された以上、少しでも宣伝に協力したいなぁと思ったんで今回の記事を書いております。
ちゃんとした本の紹介なんで、私のしょうもないマクラはこれくらいにしてまずは本(の表紙)をご覧下さい。

*池田千恵著「「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
*リンク先のアマゾンで買えます。
タイトルにピンと来た人はぜひ今すぐポチポチっと行って「注文を確定」しちゃってください。(^^)
実は私、まだこの本の内容を自分では読んでないんです。(私もついさっき注文しました。)
内容を知りもせんとよう他人に買うてくれなんて言うわという声が聞こえてきそうですので先に謝っておきます「すんません」。
個人的にはサラリーマンやった頃や商売やってた時も、あんまりノウハウ本?って読んだことがないんです。
ましてや毎日が日曜日な現在の身の上では「朝時間の活用」をせんでも時間はイヤんなるほどあるわけでして。
今は、メチャメチャ好きな作家の本でも新刊を定価で買うのはすんごい勇気がいる懐具合ですしね。
でも、もちろん知り合いが初めて本を出版しはったんやから、応援したい気持ちはいっぱい。
とりあえず本屋に行って実物を見てから買おうかなぁと思ってたんです。
「見てから」ってのは、実物を見て気に入らんかったら買わんってな意味ちゃいますよ。
「あぁーこういう本を出しはったんやなぁ」と気持ちを込めて買いたかったんです。
単なる本やなくて、知り合いが苦労の末に作り出した作品を買うことで応援するってのがメインですから。
それをなんとなくアマゾンでの「ポチッ」で済ますんはもったいない気分やったんです。
ハイ、ここツッコミどころですよー。
「お前、上の方にアマゾンで今注文したって書いてたやんけ!!」
ちょっと暑いなぁとか、今日は雨やなぁと思ってる間に本屋に行くのが延び延びになっとりました。
「薄情なヤっちゃなぁ・・・」
「発売日に飛んでいって買うのが知り合いやろ」
何を言われてもその通りなんで、申し開きのしようもございません。
なんで今日になってアマゾンで注文したかというと、ちえさんの本人のmixi日記を拝見したところ、今日明日(正確には7/27〜29)でアマゾンの順位が上がって欲しいなぁってなことを書いてはったんです。
本屋で買おうかと思ってたけど、アマゾンで順位が上がるのを祈ってはるんやったらやっぱそっちで買うんが筋やという訳でついさっきポチっと行った訳です。
というわけで、みなさん、もっぺんリンクはりますんで、出来たら今日か明日でのお早いお買い求めをお願いします。
*「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
本の内容は、リンク先で紹介されてますし、ちえさんのこの本の公式サイトでさらに詳しく書かれてますんで、ぜひご覧を。
*ユウキ 海南チキンライスペースト 80g
このチキンペーストは、302円です。
本だけやと1500円の送料無料額に足らんので、こんなんを一緒に買うってのはどうでしょ。
私はコイツをしばらく前に見つけたんですが、送料がかかるのがイヤでチャンスを伺ってました。
私の方は先日DVDを買うた時についでに買うたんですが、今回の本と一緒に行くのはどうですか?
まだ食べてないんで出来は分かりませんが、裏の原材料にはコダワリの方々が海南鶏飯には絶対欠かせんと言う「パンダンリーフ」も入ってました。
かなり本場の風味に近いんじゃないかと期待しております。
こっちは食べたらまたこのブログでネタにする予定です。
結局最後では飲み食い関係になってしまいました。(^^;)
今は約束の時刻まで時間があるんでこうしてブログを書いてますが、今日はこのあと緊急でメチャクチャ難儀なことになりかねん厄介ごとの対応に動くことになってます。
*ヤバイことになりそうやと分かってて、動ける時刻まで間があるんは精神的にエライですわ。
というわけで、ブログの更新はこの記事だけになるかもしれませんが、ご容赦ください。
*朝イチの体重:57.2kg弱(余裕でクリア。)
9月に大阪伺いますのでまたご連絡させてくださいね!
はじめは本屋で買うてからネタにさせて貰おうと思ってたんで応援記事のアップが遅くなってすんません。
ちえさんの初作品、届いたらじっくり読ませて貰いますね。
もし大阪においでの時にお時間があったらぜひ声を掛けてやってください。楽しみにしています。