旅先の道の駅で子芋をこうたんで昨日初めて酒徒さんの「あたらしい家中華」の料理を作りました。 天下無敵の里芋中華!ってことですが材料はごくシンプル。 里芋、ネギ、油、塩、水だけ。 里芋は皮のまま蒸して冷めたら皮を剥いて一口大にカット。 たっぷりの油でネギをたっぷり炒めたら里芋と水ちょっとを加えて塩で味付け。 シンプルやから心配したけど小芋のタチもねっとりしてて当たり。 香ばしいネギの風味と油がええ役割をしてくれてました。 この本のレシピはシンプルなんが多くて色々作ってみたいもんですわ。 昨日は昼の12時頃から知り合いのSさんと家飲みをスタート。 Sさん大好物であるタコのぶつ切り、タコの天ぷら、たこのキムチでスタート。 ささげの漬物”酸豆角(スァンドウジャオ)を使った酸豆角炒肉末(スァンドウジャオチャオロウモー)の豚肉を角切りのトンテキ用肉で作ったり。 残り物のさつま揚げを温め直したり、またタコをガーリック炒めにしたり。 後半は映画やら動画を見ながらのんびりと。 前日は寝たんが3時頃で昨日は早めに寝ようと思うてたのに結局寝たんは2時前でしたわ。 iPhoneから送信 |