この前に羽曳野の道の駅へ行った時に買うたモン絡みのネタが続いております。
以前にもブログにあげたことがあるんですが、羽曳野の道の駅に行く時に期待してるのが今回のマルテツ食品っていうところの細うどん。
会社自体は狭山市にあるんですが、私が買うのはこの道の駅ばっかりですわ。
入り口から見ると対角線上の売り場の奥にあるんで、野菜を見ながら近いづいてって最後にこのうどんを探す感じになるんですよねぇ。
どのくらいの数量を一日当たり並べてるのかは分かりませんが売り切れてることも多いんです。
せやから今回みたいに楽しみにしてて、売り場に残ってるを見かけるとラッキーって気分になりますわ。
今回は野菜も色々買えたしこの細うどんも買えたんで非常にご機嫌やったんです。
今までシンプルなパッケージで消費期限や重量とかの情報以外の茹で方や茹で時間なんて説明は全く無かったんです。
ところが今回買うてみると初めて茹で時間として「冷し7分」、「熱盛り5分」って書かれた小さな紙が入ってました。
熱盛りってのがあるのが珍しいんですが、釜揚げうどんことなんか、ほんまにラーメンとかみたいに熱いままざるうどんで食べるんでしょうかねぇ。
普通なら釜揚げ、かけうどん、冷やし系ってな茹で時間の書き方になるんでしょうに。
ちなみに生うどんが2束入ってそれぞれが200gなんで計400グラムで値段は260円。
美味しいうどんなんでこの値段はなかなかコストパフォーマンスがええと思ってます。
問題は生うどんやし、パッケージが密封もされてなくて消費期限がけっこう短いことなんですよねぇ。
今回は買うたんが6月29日で消費期限が7月2日でした。
1束200gでそれを半分に分けるとちょっと少なく感じるんですよねぇ。
個人的には150gずつ2束入りが食べやすい量に感じますわ。
食べたのは7月1日ですが、この時はざるうどんで食べることに。
かけうどん系で食べても細いくせにしっかりしたコシがあるのは知ってるんですが今回は冷や系にしときました。
たっぷりのお湯で7分茹でてて水道水で粗熱を取ってから冷蔵庫の冷水に少し水道水を加えた水で締めました。
つけだれはごましゃぶのタレに麺つゆを加えて、すりごま、青ネギを加えたもの。
細い麺で生の状態で200gもあると茹で上がりはかなりたっぷりでしっかり食べ応えがあって満足感がありましたねぇ。
麺がようごまだれを絡めるんで、最後の一口を食べたらつけだれはほぼ無くなってました。
*朝の体重:57.20kg。(上出来の数字や。)
*今月の休肝日:2日(昨日は酒を抜きました。)
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