2017年07月10日

特にテーマも無く簡単に家宴会

8日の土曜日にやった家宴会の模様をご紹介します。ゲストが一人だけの家飲みは何回かやってますが、複数人での宴会らしい宴会は今回が初めてです。

きっかけはishさんが珍しく週末の土曜日にお休みやったことです。私にお誘いがあって、どっかに出かけるか、飲むかなんかしようってことに。

梅雨の時期で天気が読めなかったんで家飲みはどうですか?と打診したところそれで行こうと。

特にテーマもない気楽な家飲みってことで何人かの方に声を掛けたんですが、けっこう急やったこともあって集まれたのは少なめになりました。

ishさん、だいこんさん、*あきこ*さん、神戸のツレMに私を入れた5人での宴会に。

牡蠣宴会なんかに較べたら少なめですが、個人的にはこれくらいの人数の方が落ち着いてしゃべれるんでちょうどええ感じでした。


テーマはなかったけど、シーズンってことで鱧は食べたいなぁと真っ先に浮かびました。

そうなると和食やけど、夏やからビールに合うアテも欲しいなぁと。

結局前半はビールや泡モノに合うような洋風だのエスニックだのにして、後半に鱧やら和食を食べる2本立てで行くことに。

献立を考え始めた時は鱧ちりと小鍋で鱧とタマネギの玉子とじを出そうかと思ったんですが、どうせやから小鍋じゃ無くて鱧すきで行くことに。






では、当日の料理写真をどんどん貼って行きます。1時過ぎには*あきこ*さん以外の3人が揃って宴会をスタート。





ishさん作の「そうめんサラダ」

*ishさん作の「そうめんサラダ」

ishさんがうちの宴会に初めての手料理を持って来てくれました。

レモンの酸味がほのかにきいてなかなかええ感じでした。


ishさん差し入れのレコルトのパン

*ishさん差し入れのレコルトのパン

鱧をメインって伝えてたんで、合うか分からんけどと持って来てくはりました。

和ぁに行く前にパンが欲しいアテもあったのでありがたかったですわ。


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*蒸し鶏サラダ

ムネ肉の蒸し鶏をほぐして赤タマネギ、キューリ、シャンツァイ(香草)と和えました。

たれはゴマダレに自家製の中華風醤油ダレ、香辣脆、刻んだシャンツァイを加えたモノと、さっぱり酸味の効いた魚醤系を用意。


冷たい「ラタトゥイユ」

*夏野菜の時期の定番「ラタトゥイユ」

この時期になると1度は作りたい料理の1つですね。

ズッキーニ、黄色のパプリカ、なす、タマネギ、トマトとトマト缶で、月桂樹の葉と塩コショウだけで出来るだけシンプルに作りました。


どうしても大量に出来るので、半分を宴会に出して、残りを半分ずつ冷凍しました。


洋風のスーチカー(塩豚)と蛇腹キュウリのピリ辛ヅケ

*洋風のスーチカー(塩豚)と蛇腹キュウリのピリ辛漬け

スパークリングワインやビールに合うようにスーチカーをハーブとニンニクたっぷり仕込みました。

いつもは豚バラ肉でやるんですが、あっさりするように肩ロースで。

一日目はたっぷりの塩だけをまぶしてキッチンペーパーに包んでビニール袋へ。

丸一日寝かしたら、汁気が出てるんで袋もキッチンペーパーも捨てて、塩を追加してハーブやらコショウ、チューブのニンニクを刷り込みまたビニール袋へ。


そのまま2日寝かせてから、ラップでキャンディーにみたいに2重に包んでお湯へ。

沸騰せんくらいの火加減で15分ほど加熱してそのまま保温鍋へ。

4時間ほど置いて完成としました。

ちょっと塩気がキツメですが、それが本来の塩豚ってことでそのまま食べて貰いました。



蛇腹キュウリは知り合いが作ったのを見てパクリました。

酢醤油に砂糖、ごま油、鷹の爪などを加えた浸け地で一晩漬けました。


手羽中と長芋のビール煮

*手羽中と長芋のビール煮

カウチサーフィンで泊めた中国の女の子に教えてもうた料理です。

ニンニク、ショウガに八角と花椒を加えて、缶ビール一本、醤油をてけとーにぶち込んで汁気までほとんど無くなるまで煮詰めてます。

前日に仕込んだんですが、温め直しは電子レンジで負けといてもらいました。





前半はこんな感じでビールと泡を。

この日だいこんさんは夜勤明けやったそうなんですが、夕方からは別件の宴会があるんだと。

ハードな飲み方にびっくりでしたが、だいこんさんの次の宴会時間に近づいたところで和ぁ系にチェンジ。





鱧ちり(鱧の落とし)

*鱧ちり(鱧の落とし)

梅雨に入るまではと我慢してて、自分でも食べたかったので宴会があって良かったですわ。

大昌って活け魚屋まで仕入れに行きましたが、プロ用の店だけにポーションがデカくて一人じゃ持て余すんですよねぇ。

ちなみに今回は1500円くらいの骨切り済みのハモを3本買いました。

そのうちの一本を落としに。

ネットで鱧の茹で方をチェックしたらプロ向けっぽいサイトで、皮側だけをまず10秒ほど湯に浸けろって書いてたんでやってみることに。

現場ではざるに並べろって書いてましたが、ちょうどええのが無かったので、網じゃくし?で一切れずつやることに。

沸騰前のお湯で皮目だけ10秒湯がいて、身を湯に沈めて、火が通ったらすぐ氷水へ。

冷めたらすぐ取りだして、全体を湯がき終えたら、1つずつキッチンペーパーで水気を拭き取ってやりました。

けっこう手間は掛けたけど、骨切りの仕方が粗いのか、鮮度なのか、タチなのか、あんまりキレイに身が開きませんでしたわ。

まぁ味はその辺のスーパーで買うより美味しく感じたから文句はないんですけどね。



鱧のハラス

*鱧のハラス

大昌でわざわざ試食をさせてたんですが、ハラスってとこは骨切りせんでもそのままお刺身で食べられるんやそうです。

初めてやったんで買うてみましたがかなり歯応えがあって美味かったですわ。


鱧すきの写真は撮り忘れたんですが、昆布とかつお節の合わせ出汁にたっぷりの鱧の荒を加えて事前にだしを用意。

そのハモの荒なんですが、大昌の店頭に並んで無くてスタッフに聞いたら奥から出してくれました。

その量が強烈で何匹もの頭と骨がデッカイ袋にアホほど入って100円でしたわ。

1/3ほど実家の親父にもお裾分けしたんですが、翌日中骨を揚げて骨せんべいにしたんを食べさせてもうたらかなり美味かったですわ。

揚げ物はめんどくさいけど、ええツマミになったんでいつかチャンスがあったらやってみたいもんです。


鱧すきはたっぷりの新タマネギだけを具にして、三つ葉をチラシながら鱧の身は各自でしゃぶしゃぶっとしてもらいました。

たっぷりの荒で取っただしの味は格別でしたわ。







*あきこ*さん差し入れの竹輪

**あきこ*さん差し入れの竹輪

*あきこ*さんは用事が入って5時半頃からの参加で、その後も予定が入ってはったんで割と短い参加でした。


そうそう写真を撮り忘れましたが、だいこんさんはクラフトビールの2年熟成モノを差し入れてくれたんですが、すんごい濃ゆい味でビールとは思えんものになってました。

普通のクラフトビールでも高いのに1リッター以上あるような大瓶で長期熟成モンやからすんごいお値段したんでしょうなぁ。



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*これも夏の定番「ずいきの煮物」


夏になるとずいきか冬瓜は一度くらい炊きたいと思ってます。


ちょうど宴会が入ったんで、今回はずいきで行ってみました。

皮を剥いてから酢を入れた茹で下茹でして、それをあっさりしたダシで炊きました。

よう冷えたヤツはなかなか美味かったですわ。



らっきょ

*らっきょ

これも*あきこ*さんの差し入れだったかと。

らっきょ好きのishさんにはばっちりの差し入れでした。


鶴橋の川徳のうなぎ

*鶴橋の川徳のうなぎ

わざわざ鶴橋まで車を出して仕入れたうなぎです。一匹2600円もしたんですが、食べるチャンスがなさそうで途中で冷凍。

それをこれだけカットして温めたんですが、ホイルに包んで温めたつもりが全然足りず。

結局最後はレンジでチンするという悲しいパターンに。


終盤にさぁジントニック作ってじっくり飲むぞってとこでちょいとトラブル。

そのまま解散してしまったんで、ちょっと締まらん終わりになりました。


とはいえ、その後全部の洗い物を片付けてから一人で2杯もジントニックを入れはしたんですけどね。


新居に来てから実質初めての宴会でしたが、のんびりペースで割とゆっくり出来て良かったですわ。

次はなんぞテーマを決めてやりたいもんですな。









土曜日は宴会やったんで更新を休みました。

昨日の日曜日は起きた時はちょっとだけ飲み過ぎた感じがありました。

宴会料理がほとんどどれも残ってたんで、昼から飲もうかと思ってる時に実家に電話することがありました。

ちょうど親父がおって、骨センベイ作りながら一杯やってるっていうんで、急に誘って一緒にうちで飲むことに。

身内で宴会をやっても2〜3品しか出してなかったんですが、今回は初めてに近い形で色んな料理を食べて貰えましたわ。

親父とゆっくり色んなことをしゃべりながらのサシ飲みもええもんでした。

おかげで宴会料理が2度活用出来たんでそっちの意味で良かったですわ。

昼から飲んだら、あとはだらけてしまったんで、昨日も更新をサボることになりました。






*朝の体重:正確な計測なし。(確実に理想値未満)

*今月の休肝日:3日(今日は休肝日やな。)
 
 
posted by えて吉 at 13:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする