2016年12月17日

初挑戦した「鱈のかぶら蒸し」の作り方

一昨日初めて作ってみた鱈のかぶら蒸しについてサクッとご紹介しておきます。

最近家で作る料理は完全にマンネリ化しててほっとんど新しい料理って作ってないんですよねぇ。

今回の蕪蒸しのように初挑戦するのってなんだかえらく久しぶりな気ぃがします。

だいぶ前に道の駅に行った時に大きな蕪が一つ100円か150円の手頃な値段で売ってたんです。

その時は蕪の甘酢漬けにでもしよう思って買うたんですが、一口大の賽の目に切ってから細かく縦横に切り目を入れるってのがちょっと面倒に感じたんですよねぇ。

そのまま冷蔵庫の野菜室にしばらく放置してしまったんですが、何日か前からメインの冷蔵室の真ん中に置いて自分で自分にプレッシャーを掛けてました。

酢漬けは止めて何かと一緒に煮物にでもしようかと思ったんですが、えらく寒くなってきてかぶら蒸しのことが頭に浮かびました。

以前通ってた割烹では年が明けてホンマに寒さが厳しくなった頃にだけコースに入ったんですよねぇ。

大将は蕪蒸しってのは熱々を楽しむ料理やから客が取り皿を欲しがってもそれはそのまま食べてくれって言うてはったんを今でも思い出しますわ。

実は今シーズン某お店ですでにカブラ蒸し自体は食べたんです。

でも食べたのがまだ全然寒さを感じない時期で、なにかと季節の「ハシリ」を出す店が多いですが、かぶら蒸しはちゃんと寒なってから出して欲しいなぁと思ったんですよねぇ。

寒い時期に食べてこそ蒸したての”あつあつさ”が真価を発揮しますからね。



蓮根まんじゅうは今までに何度か作ったことがあったんですが、かぶら蒸しは初めてやったんでネットで作り方やレシピを検索。

キッコーマンのサイトに載ってたヤツが割とちゃんとしてそうやったんで参考にさせてもらいました。



*キッコーマン | ホームクッキング:かぶら蒸しのレシピ・つくり方



レシピの中ではあしらいにニンジンを木の葉の型で抜くなんて工程がありますが、そんなモンはサクッと無視しましたけどね。

この日中に入れる魚を探しにスーパーへ行ったら鱈の切れっ端をまとめたパックが安かったんでそれをチョイス。

形はバラバラでしたが何切れか入ったのが198円だったかと。

夕方になって、料理を始める少し前にタラの下処理をすることに。

解凍品やったんで水気が出てたのでまずそれをキッチンペーパーで拭き取り、軽く塩をして酒を振りました。

料理を始める時には再度表面の水気をキッチンペーパーで拭き取りました。




おろした蕪をざるで水切り

*おろした蕪をざるで水切り

半個分のかぶらは皮をかなり分厚く剥いてやりました。

それをおろし器でおろしてこんな風にざるに置いてしばらく水切り。


これをやってからフライパンに湯を張って蒸し器をセットして沸かしておきました。

器に適当なサイズのタラに軽く塩をしたのを盛り付けて蒸し器に入れて3分蒸しました。





その間に次の工程を。



161217merenge.jpg

*卵白を泡立ててやりました

レシピでは卵白半個分となってましたが、あんまり少ないと泡立てにくいかと思って一個分行ったりました。

私はお菓子類は全く作らんのでこんな風にメレンゲを作ったことってあんまりないですねぇ。

機械のミキサー?はなかったんで普通の泡立て器を使って人力でやりました。

卵白には一つまみほど塩を加えました。

ここに水切りをしてたすり下ろしのかぶらと片栗粉少々を加えて混ぜました。

鱈を3分蒸し終えたところで、このかぶらとメレンゲの混ぜたヤツを上から掛けて、さらに10分蒸しました。



10分蒸したら別に用意しておいたあんをかけて出来上がり。


”かぶら蒸し=熱さがごちそう”と刷り込まれてるんで、他の料理はあらかじめ全部用意して、蒸し上がる前にテーブルに並べ、お酒の燗も蒸し上がり前に済ませました。





蒸し器から器を出してあんを掛けてテーブルまで運んだら即写真を撮って、いただきまーす。






鱈のかぶら蒸しなどで晩酌

*たらのかぶら蒸しなど

・鱈のかぶら蒸し

・鯵納豆

・鯵のたたき

・塩辛

・白和え(惣菜)


初挑戦のかぶら蒸しがあったんで、他はごく簡単に済ませました。


食べてみたかぶら蒸しは初めてとしてはかなりええ出来に感じましたねぇ。

たらの下味、あんの味もええ具合で口の中をヤケドしそうになりながらフハフハいただきました。

写真では添えてませんでしたが、食べだしてワサビをちょいと添えました。

ええ”あしらい”が浮かばんかったんで、野菜室にあったしめじをちょろっとあんに入れましたが、盛り付けをなんも考えんかったんで見た目が良くないですね。

これを何口か食べるだけ体の内側から温まってすぐに汗ばみ始めましたわ。

初めて作ったにしちゃ大成功って言うてええんじゃないですかねぇ・・・。(^_^;)

こういう当たりな料理が出来た時は誰かに食べてみて欲しくなりますねぇ。

ただ、こういう蒸し料理で、しかも魚を蒸す工程とかぶらを蒸す工程の二つに別れてると宴会ではやりにくいでしょうねぇ・・・。

メレンゲって泡立ててからしばらくは置けるもんなんですかねぇ。

置けるんやったらある程度手前で用意出来るけど、あかんかったら工程的にもバタバタしそうですしねぇ。





残った鱈抜きの素蕪蒸し

*鱈抜きの素蕪蒸し

蕪の卵白を混ぜたヤツが余ったんで、鱈は無しで蒸して食べてしまいました。

後で思えば、スプーン一杯でもメレンゲを小皿に置いて時間経過でどう変化するか見れば良かったですなぁ。

蕪蒸し以外に食べた鯵は、鯵納豆は良かったけどタタキで食べるとかすかに生臭く感じました。

とはいえ、久々に新作の料理に挑戦出来たんで非常にご機嫌な晩ご飯になりました。







おまけはチビミーの近況報告。


しばらく前からチビミーが居間の床置きタイプのクーラーの上に乗って上を見上げてたんです。

カーテンに飛びつく気ぃかと思ってたら、もっと大胆なジャンプをやらかしてくれました。(>_<)



カーテンの上に登ることを覚えたチビミー

*カーテンボックスに登ることを覚えたチビミー

こういうカーテンレールをカバーしてるとこの部分は”カーテンボックス”って呼べばええんですかね?

記事を書こうとしてちょっと悩んだですが、要するにカーテンレールのあるその上に飛び乗りやがったんです。

この写真を撮る何時間か前に床に妙にデカイホコリの固まりが落ちててもしやと思ってたんです。

そしたらしばらくしてこんな風にここへ飛び乗る現場を発見。

急いで証拠写真だけ撮って「降りろー!!」って怒りましたけどね。

居間までこんなとこ掃除したことなかったんでホコリだらけ。勘弁して欲しいですなぁ。(>_<)

こんなとこ乗らんといて欲しいんですがしょうが無いんでとりあえずザッと掃除しました。

他の猫はこんなとこに登ったことないんですが、チビミーはかなりジャンプ力があって難儀なヤツです。





*朝の体重:58.35kg。(そんなに食べてないのにオーバー。)

*今月の休肝日:5日(今日は週末やけど酒抜かんとあかんなぁ・・・。)

 
posted by えて吉 at 17:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする