8日に作った「焼豚」について書かせて貰います。
夏本番を迎えて食欲が落ちるヒトも多い頃に、ふと焼き豚が食べたくなりました。
他の季節よりずっと濃いモン、重いモノが食べたくなって食欲はバリバリでしたが、クソ暑い時期にチャーシューを作る気にはなりませんでした。
焼豚は今までに何回か作ってますが、けっこうな時間煮込むので考えただけでもイヤやなぁと。
9月に入って多少暑さがマシになってきたんで、やっとやる気になりました。
もう2ヶ月くらい頭にあったんで、スーパーで豚肉のコーナーを通るたびに豚バラの塊をチェックしてました。
この日は自分に取って理想的って思える脂身と赤身のバランスの塊肉を発見。
それで「ヨシ、やるぞ!!」って気合が入りました。
最近、いくつかのスーパーで皮付きを見かけるんでほんまはそれでやりたいんですが、この日は残念ながらありませんでした。
やや脂身が少なめで、(皮はないけど)三枚肉って呼ばれるのが納得出来るくらいきれいな層になってました。
ただ、残念なことに塊の大きさはかなり小ぶりでした。
他のパックはやや脂身が多めやったんで、迷った末に今回はちょっとだけで作ることに。
ここ何年かで作った時はたいてい宴会用やったこともあり、毎回1kg以上は使ってたのが300g台でした。
さて、いよいよ作るという段になって、いつものようにしばし1人で「焼豚作成方法検討会」を開きました。
焼豚ってポピュラーな料理の中でも、けっこう作り方が多くないですか?
肉とタレ、加熱の方法で色んなパターンがあると思うんです。
タレに漬けてから焼くパターン、焼いてから煮込む、焼き目を付けてオーブンに入れる、茹でてからタレで焼く、タレで煮込んでから焼く・・・・
「焼豚、作り方」ってなキーワードで検索かけると出てくるのはすごくパターンが多い気がします。
私のパターンは、ほぼ決まってはおるんですがそれでも毎回焼豚をやる前にはどう作るかで迷うんですよねぇ・・・・。
いつもはなんにも味付けしてない豚をフライパンで焼いてからタレでかなり長時間煮込むってやり方です。
一晩置いて、白く固まって浮いた脂を取り除いて完成。
あんまり脂身がごてごてするのはイヤなんで、先に茹でたらどうか?とか茹でる代わりに先に蒸すのはどうやろかとも迷います。
今回はタレに漬けといて、フライパンで焼き目を付けてオーブンで火を入れるってのにもかなり惹かれました。
迷いに迷った末、結局はあんまりいつもと変わらん作り方にしたんですけどね。
だらだら文字ばっかりが続いたんで、ここらでとりあえず完成したヤツをご覧下さい。
今回は初めてバームクーヘンみたいに丸く巻いてみました。
最近のラーメンでよくこんな丸いチャーシューを見かけるんで、ふと思いつきました。
火が通りにくいんちゃうかと感じるんですが、今回のヤツは小さかったからええかと。
写真の鍋はうちにある一番ちっこいヤツで、ミルクパンくらいのサイズです。
今回の肉は脂身が多すぎなかったので、味付け前の蒸しや茹では要らんやろうと。
タレの中で煮る時間もいつもよりかなり短くしてみました。
たまには肉らしいしっかりした食感を残すのもええかなぁと。
手順としては、
・タコ糸で丸く巻く
・フライパンで全体に焼き目を付ける
・タレのなかで煮る
タレには、濃口醤油、紹興酒、日本酒、味醂、五香粉(ウーシャンフェン)、八角、鷹の爪の輪切り、粒コショウ、白ネギの青いトコ、ショウガ、ニンニクなどを入れました。
保存がより効くかと期待して水は一滴も入れませんでした。
蓋をしてコトコトと30分ほど煮込んだところでタレを味見。
ちょいと甘みが足らんと思ったんで、ハチミツと砂糖を少々追加。
1時間ちょっと煮込んだら、火を止めてしばらく放置。
3時間ほど経ったところで味見にスライスしてみました。
とろけるような柔らかタイプではなく、しっかり噛みしめ甲斐のあるタイプに仕上がりました。
煮込んだ時間がさほどではなかったんですが、元から脂身が少なかったんでさほどしつこくなりませんでした。
満足出来る出来でしたが、火が入るとかなり縮んで思ったより小さかったのが残念でした。
すぐ無くなりそうやったんで1回に2〜3枚だけスライスして大事に大事に食べました。
この日に味見がてら食べた時は久しぶりの焼豚に敬意を表して、ちょい贅沢を。
グラスはギネスですが、中身はYEBISUの黒ビールです。
ずっと前から冷蔵庫で冷やしてあったけどもったいなくて我慢してたエビスの黒を飲んでしまいました。
普通のビールよりチャーシューによう合うてるように感じました。
出来がよかっただけに1kgは作ってお裾分けでもしたらよかったと思ってしまいました。
近いうちに皮付きでもっぺん作りましょうかねぇ・・・・。
大相撲が開催されてて今んとこ毎日欠かさんと見ております。
ただ、何日か前は実況中継が非常に気に障り、イライラしながら見るハメになりました。
イライラの理由はズバリ「(元)舞の海」の解説ですわ。
舞の海って現役の頃はけっこう好きな力士やったんです。
チビが頑張ってるってのが伝わってくるし、オモロイことやりよるから応援してました。
ここ何年かよく大相撲中継を見るわけですが、ちょくちょく解説に出てきますねぇ。
で、いっぺん認めたヤツやから長らくあんまり不満を持たんと聞いてました。
無意識でかなり大目に見てたんかもしれませんが、ここ1年くらいどんどん目障りっていうか耳障りに。
アナウンサーとたいていもう1人解説かゲストがおると思うんですが、その2人の発言に割り込むことが多いんですよね。
あと、妙に奇を衒ったようなコメント吐くんですわ。
アナウンサーが「それはちゃうやろ」って突っ込みたそうな時がありますもん。
目立つためにどんだけヒトと違うた事を言うかに賭けてるような印象をもつことがちょくちょくあります。
親方になって協会に残らんかったから舞の海自身、解説者として食うて行くのに必死なんでしょうか。
目立とうというのか、自分が主役になりたというのかシャシャり出方がどんどん酷くなってるような気がします。
2〜3日前はいつもとちごうて舞の海がメインの解説やったんですが、アナウンサーがちょっと黙ったら、即しゃべり出してました。
無音のごく僅か時間も「間」としてあるべきやのに、そこで黙ってへんから聞いてて五月蠅そうてしゃあないんですわ。
内容が小賢しく、ヒトの発言を遮る、会話のキャッチボールになってない、おまけに隙があったら自分勝手に発言。
アナウンサーが用意してる原稿を読めてないのが伝わることも多くて、聞いてるこっちがハラハラ?することもあります。
しゃべりのドンクサイ親方が多いから、シャキシャキ喋る解説者がおる方がええとは思うんですが、過ぎたるは及ばざるがごとしってヤツの典型になってる気がします。
厳しいコメントの「北の富士」だけは時折、ビシャッと黙らせてくれるんですけどねぇ。
NHKに要望するとしたら、舞の海は必ず北の富士とセットであくまでもサブ解説者にするってことですかねぇ・・・。
私なんて解説聞いても意味が分からんことも多い素人ですが、多くの大相撲ファンには人気なんでしょうか。
それでも「せめてもうちょっと静かにせぇよ」って言いたいですわ。
さてさて、今日の相撲はどんな展開になるんでしょうかね。