碌に料理もせんとしょぼい食べモンばっかりアップしております。
こんなんじゃ料理せぇへんヤツのブログと思われそうですね。
記事の順番はだいぶ飛びますが21日の飲み食いをご紹介します。
ブログの記事のために料理する気なんてサラサラ無いんですが、ええかげんなモンが続くと自分が欲求不満になって多少料理する気になりました。
暑くなけりゃ、もうちょっと高い頻度でやる気になると思うんですが、やる気になるまでだいぶショボイ飲み食いの回数が必要でした。
この日は昼すぎに買い出しして、まだ暑い時間からエイっと料理に取りかかりました。
まずは夕方に冷たくして食べようと思うと、必然的に昼間に料理する事になって敬遠してた物から。
って、大層な言い方したけど、作ったんは単なる「菜っぱの炊いたん」ですわ。
このブログじゃ他の季節やったら、なんも意識せんと、とりあえずテーブルの隅に並べとくって感じの定番ですよね。
これがクソ暑い部屋では長らくよう作らんかったんですわ。
この日のスーパーでは小松菜の鮮度が一番マシそうやったんで、そいつで。
ササッと作って、鍋ごと水に浸けて何度か水を換えて冷ましました。
その後、冷蔵庫へ入れて夕方までに”ちめたぁ〜(冷たく)”しときました。
いつもと違って脇役の写真からご紹介です。
・小松菜と薄揚げの煮物
・納豆
・メカブ
・茹でたオクラ
他の時期やったら、毎度変わり映えせんなぁというメンツですよね。
せやけどダラダラ食いばっかりやってると、こんなんでも「あぁ〜ちゃんとしてる」って思ってしまうんです。
肉ばっかり食べんように気ぃ付けてるのにここんとこ野菜が減ってて気になったせいでしょうね。
昼過ぎから段取りしたもう一品も煮物です。
見た目はあんまり食欲をそそらんかもしれませんが・・・・。
海老と山芋の巾着煮です。
海老を粗くと細かくと2種類に叩いて、少量の山芋のすりおろし、小さな賽の目に切った山芋とあと何かを適当に入れたと思うんですが、コロッと忘れました。
山芋も海老も違う食感を生かすために2種類の下ごしらえしてるとこが、やる気の表れかと・・・・。(^ ^;)
油通しした薄揚げに詰めたんですが、中身が微妙に多すぎました。
ものすごく余るならもう2つ作るんですが、それには少なすぎ。
しょうがないんで全部を無理から二つの巾着に入れてしまいました。
おかげで、200kgオーバーの巨デブなヒトがソファーに座ってる姿を想像するようなぶさいくな代物になりました。
品はないけどかぶりつくと中の具がたっぷりでなかなか美味しかったんですけどね。
菜っぱの煮物に続いてコイツを作ったんですが、あんまり濃くない味をしっかり染みこまそうと思って、ある程度煮たら夕方まで放置。
余熱のせいか、煮た時間が長すぎたのかは分かりませんが、歯応えのために入れた賽の目の山芋は完全に火が通ってしまいました。
途中で歯応えなくなるかなぁと思いはしたんですが、せっかくのひと手間があんまり意味なかったですわ。
もう一つメインというか、ちょいと料理のやる気が出てたので「楽しさ」のある料理も用意しました。
白身魚の酒蒸しを入れた「サラダ風生春巻き」です。
白身は今回安モンのトロカレイと書かれた怪しい切り身を使いました。
軽く塩味がついてるからそのままソテーしたらええですよーと書かれたよう分からん白身魚です。
そいつに乾燥ハーブやコショウを散らして酒を掛けて、電子レンジでチン。
バットに移して荒熱を取って冷蔵庫へ。
晩メシまで余裕がある時間にまた台所に立って料理再開。
キュウリと人参をほんとに細かぁ〜い千切りにしてやりました。
刻んだニンジンは電子レンジで軽くチンして、しんなりさせて冷ましてありました。
これまた茹でて冷やしておいた、モヤシと大葉と一緒に全てを包んだら完成。
3本だけ作って晩メシまで湿らせたキッチンペーパーに包んで冷蔵庫で冷やして、サッパリ系ドレッシングで頂きました。
自分1人のために3本だけちまちまと生春巻きを作るってのも、やっぱり多少やる気があったから出来たんやと思いますよ。
サラダ代わりって感じの1品ですが、生野菜に蒸し魚を乗っけただけより楽しい気分になりました。
この日、やっと溜まったやる気?をバーッと大盤振る舞いしたせいか、その後またええ加減料理に戻りました。
なのでこっからしばらくまたショボイ飲み食いネタになるかと。
で、そのやる気が復活したのが昨日です。
奈良に一人で住む母方のばあちゃんが夏の暑さでかなり参ってると聞いてました。
親父がしょっちゅう泊まり込んでるんですが、今日は私が行く事になりました。
せっかく行くんやからとオカズを持って行くことに。
昨日は朝イチで仕事があって、ほとんど待ち時間ばっかりとはいえ帰ったのは昼過ぎ。
ほぼ内容は固まってたけど、頭の片隅にあった仕事が1つ完全に片付いてなんとく気分が晴れ晴れ。
そういう口実は逃したらアカンとばかりに回り寿司でビールを飲って1人お疲れさん会。
たった9皿で夕方になっても全く腹が減らず。
自分のための料理はせんとくつもりやったけど、ばあさんのために夜になってから料理開始。
それなりに手の掛かるモンを含めて年寄り好みの和食系で4〜5品作りました。
2時間以上、テンポ良く順に料理しながら台所に立ってたんちゃいますかねぇ。
まあ、おかげで今晩は私もちゃんとした料理が食べられるんで一石二鳥って感じです。
オカズを運ぶんはええんですが、昨日の夜そのばあさんから電話が。
親父かオカンが私がいくことを電話で伝えたようです。
私の当初の申し出は「食欲やら動く気が落ちてるんやったらオカズを運ぶわ」って程度。
そこへオカンから「庭の水やりが大変らしいからそれもやったって」と追加オーダー。
私は植物に興味ないせいか、土いじりや草どもの世話はハッキリ言うて好きやないんです。
ばあちゃんがやると水やりだけで1時間半かかるそうで、どんだけあんねん?って気がしましたが、まあしゃあないかとOK。
ところが、ばあさんが電話してきたらさらになんじゃかんじゃ要望が。
「畑の土起こしも出来るか?」
「お前のお父さんにやって貰うつもりやってんけど」
口調は遠慮がちですが、このばあさんの性格はとおにお見通し。
「来るんやったら、ガンガン働いていけ」
って思ってるようですわ。(T_T)
しまいには、「なんやったら泊まっていって、次の朝には・・・・」
黙って聞いてたら、何時間でも奴隷のようにこき使われそうな気配が・・・・。
孫とはいえ、子供の頃とちごうてオッサンになると、ばあさんには可愛がる存在から単なる人手になってるんでしょう。
「猫の世話もあるし、次の日は朝イチで生協の配達受けなあかんねん。」
「せやから泊まるんは無理。」
「とにかく早い目に行って土をなんかするんはやるから」
と、さっさと逃げを打ってしまうあたり、冷たい孫ですねぇ。
でもね、次に行くのが億劫になるほど無理はしたくないんですわ。
自分がなんべんでも喜んで行けるレベルの「多少の手助け」で止めときたいんですわ。
*「もっと婆さん孝行せんかい!!」って怒られそうですね。
畑の土をどうにかするだけでも、どんだけの作業量かは分かりませんが、とりあえず夕方には久しぶりに「ばあちゃんち」へ行ってきますわ。
<同日追加>
天気予報は雨が降るかもって言うてますねぇ。
水やりサボれたら、ラッキーやけどなぁ・・・・・(ダメ孫、丸出し)