2009年12月03日

こういうカレーが好きやねん

今日は朝から泉大津で酒屋をやってる先輩のトコへトニックウォーターを買いに行ってました。

先輩の家の近くに駐車場付きの大きめのコインランドリーがあるんで、妹から頼まれてたコタツ布団?みたいなもんの洗濯をついでにやることに。

出たのが少し遅めやったのと、洗濯に時間がかかり、帰りがけっこう渋滞やったんで家に戻ったのが3時を回ってました。

途中で昼メシを食おうかとも思ったんですが、あんまり食いたいモンが無く、コンビニのおにぎりで済ませようか迷ってるうちに家に近くなりそれも断念。



気持ち悪いほど空腹になり、結局カレーをちゃかちゃかっと食べて済ませました。





久しぶりに食べた「ええかげんカレー」はこれで最後

*久しぶりに食べた「ええかげんカレー」

私のカレーの好みって世間さまからズレてるようで、お店のカレーはそれ自体は旨くても、ストライクゾーンのど真ん中に来るやつってあんまりないんです。

せやからたんまに気合いを入れて自分でええかげんなカレーを作るんですが、一番最後に作ったヤツの冷凍はこれが最後。

ブログ内を検索すると作ったのは春なんで、ちと寝かしすぎではないかと思ってます。

でも、カレー作りってけっこう手間なんで、すぐ次のカレーを作れるか分からんと、最後のヤツがなかなか食べられんかったんです。(^^;)

ネタにしてないトコでたまにレトルトのカレーは食べてますがそれではどうもカレー欲が満たせず、ここしばらく自分の好みのカレーが食いたいなぁと思ってたんです。

ぼちぼち冬になって2日以上にまたがってカレー作りをするのも、鍋をベランダに放り出せるから楽かなぁと。

ほんなら食べてもええやろうと最後のヤツをやっと食べる気になったわけです。

大きめのパックやったんで、昨日は夜にパンと少々食べて、今日はカレーライスにしたという次第です。

パンと食うのもええけど、カレーライスにすると「こういうカレーが好きやねん」と自分で納得出来ますわ。









昨日は本を読みながら沈没してしまい、コタツで目が覚めたのは朝の4時頃。

そのおかげかまたしても全身がだ〜るだる。

どっかが痛いわけではないけど、体中が凝っててたまりませんわ。

大津からの帰り道の渋滞では全体の不快感が高まって、一時運転席にじっとしてるがスゴイ苦痛でした。

というわけで、先月の連休ネタの最後の日のこととか書きたいんですが、小ネタで済ませておきます。

風呂にでも入った方がええのかなぁ・・・・。


*朝イチの体重:57.6kg(いちおうクリアやけど、けっこうあるなぁ)
 
 
posted by えて吉 at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

また、がいしょ〜く

DVC00311.jpg散髪の後、しばらくうろうろして前から気になってた中華料理屋へ。

野菜炒めと餃子。

餃子がけっこう好みに近かった。



<同日後刻 追記>

朝イチで生協の配達を受け取って、ブログのコメントへのレスだけ済ませたらチャリでいつもの散髪屋へ。

生活費が入ったんで、気が狂いそうなほど鬱陶しかった髪をビシッと刈り上げて貰いました。


 *散髪の前に近所の動物病院でヒメの避妊手術について段取りを確認。
  雌はお腹を開けるから今まで先延ばししてたけど、近いうちに手術しましょうかねぇ。



散髪の後は、ええ天気でせっかく外に出たんで、とりあえず天王寺へ。

古本屋をちょろっとチェックするも、手頃な値段でめぼしいモンは見つからず。
 *けっこう良さげなタイ料理の本を1冊見つけたけど、1000円してて断念。
 
そこからなんとなくフラフラぁ〜っと四天王寺方面へ。

450円と手頃なラーメン屋を見つけるも、やっぱり外でラーメンを食う気にはならずパス。

そこからまた寺田町に戻り、なんか食べようかなぁと思うも、ピンと来る店なし。

しゃ〜なく、源ヶ橋から商店街を通って家の方面へ向かうことに。


途中で思いついてたまにしか行かないスーパー「コーヨー」に行くことに。

で、コーヨーに向かってる途中で、前から気になってた中華料理屋「勝一」のことを思い出して、連ちゃんの外食に罪悪感を覚えつつ店へ。

中瓶500円はやや高めやけど、餃子230円は好みやし、野菜炒め500円はたっぷりでけっこう良かった。

ガキの頃から前はなんべんも通ってて、ここ2年ほどいっぺん入ろうと思いながら何度か振られてた。

昼営業が2時までで、なんどかそ


昨日も外食したけど、今週は料理に限らず、色んなトコをやろうっていう元気がガス欠気味。

連休でのイベント、車の乗り換え、ばあさんちのリフォーム、身内での小旅行と色んなことが立て込んでなんかようわからん、ぼわぁ〜っとした疲れがあるようだ。

心身ともにちぃとしおれた感じ。




でも、中華を食ってからちょいとお高めスーパー「コーヨー」によってラム肉を見てたら、食欲と作ろうという意欲だけは急に湧いた。

昨日の酒の買い出しで年末年始用にスパークリングワインを買うたんで、ちょこちょこっと料理して泡をシバいたろうって気になった。

料理するんだけは、気持ちが前向きになったんで、とりあえず料理することにはしたけど、体のダル重さはまだあるんで、大丈夫かな・・・。

気分が一瞬のヘタリで回復の兆しを見せとるんで、旨いモンでも作って、さっさと上向いて貰いましょう。

心と体なんて、どっちかが上向きゃ、もう一方も着いて来よるもんでしょう。


というわけで、今日の更新はこの小ネタだけにしておきます。




*朝イチの体重:57.4kg(昨日の夜は鶏ハムだけやけど、あんまり減らんモンやなぁ)
 
 
posted by えて吉 at 13:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 携帯より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月01日

よるはひかえ〜め

DVC00310.jpg昼に回り寿司シバいたんで夜は控えときます。

旅行前に作った鶏ハムでちびちびやってます。
posted by えて吉 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

懐石は絶対やめとけ!!@ホテル近鉄 アクアヴィラ伊勢志摩

この前の日曜日に出かけてきた身内の旅行のことを書いてみます。

1本前の記事では半分本気でボツにしようと思いながら、もう半分は”じらし”を狙っておりました。

思ったより反応してくださったんで、やっぱりネタにせなアカンと思ったんで、私の文章力でどこまで伝わるか分かりませんが書いてみますんでおつきあい下さい。

誹謗も中傷もする気はないですし、罵詈雑言にならんように注意しますが、ヒトサマに文句を言うヤツが嫌いって方は、この記事を読まんとスルーしてくださいね。(^^;)


昨日の記事を書いてから、デジカメを開けて撮った写真をチェック。

身内の旅行ではあんまり「ホテル自体」をネタにしようって意識がないんで、部屋やホテル内の写真はゼロ。

ネタの展開的には、メンバーからけっこう評価の高かった部屋の写真を見てもらいたかったですねぇ。

ホテル近鉄 アクアヴィラ伊勢志摩」のサイトは今時のホテルにしちゃ、情報量が極端に少ないですが、サイトトップのフラッシュを見てもらえば、多少は雰囲気が伝わるかと。




車から降りて、ロビーに入るとかなり広めでなかなかジョートーなリゾート系のホテルって感じ。

親二人と私らはツマミを買いに行ってたんで、チェックインは先に妹一家が済ませてました。

電話で部屋番号を聞いて直接行ったんで、出だしで宿のスタッフとの接触はナシ。

部屋に入ると、ドアから部屋?への2〜3mの通路の幅がえらく広くてゆったりしてるなぁと。

ホテルのサイトの客室紹介にある和洋室の和室部分から先が2段ほどの階段で下りるようになってました。

天井も高めでサイトの写真よりずっと広々してゆったりした間取り。

かなり大きめのテレビがまだブラウン管やったのは、ご愛敬。


最近水泳教室に通ってだいぶ上手くなってるという姪っ子の泳ぎを見るために、まずは水泳に行くことに。

サイトにはちゃんと宿泊者も有料と書かれてるんですが、てっきり宿泊者はタダやと思ってた私ら一行は入場料を請求されて、ちょっとビックリ。


ホテル名に「アクアヴィラ」とつくだけに、水モンに力が入ってるんでしょうなぁ。

海パンに着替えて、プールスペースに行くと、日帰り温泉の特殊な浴槽みたいなんが何種類もありました。

週何回かフィットネスで泳いでる親父とオカンは泡風呂だのマッサージ?風呂だのに興味がなく、まっすぐ25mプールへ。

宿泊者でも1000円だか取られた割りに、真っ当なプールは2コースしかなくてちとガックリ。

大胆な水中ウォーキングをやってるおばはんらのおかげで、真面目に泳ぐんは難しかったようです。

とはいえ、私と妹一家は姪っ子を中心に大声でワチャワチャ遊んでたから、おばはんらも怒ってたかもしれませんけどね。

普通のプールしか興味ないうちらにはも一つでしたが、ジャグジーなんぞが好きな人にはそこそこええ設備なんでしょう。

今回はあんまりお客さんがおらんかったんですが、(夏は屋外プールもあるようですが)ぎょうさんのお客が入ったらどうなんかなぁ・・・・。


普通の屋内プールをせめて5コースは用意してほしいなぁという不満以外はなく、5歳になったばかりの姪っ子が25m泳げたのにビックリして、風呂へ。

プールから大浴場に行くにはいっぺん着替えて移動せなあかんのが邪魔くさかったけど、小ぶりな大浴場は塩味の温泉でなかなか温もりました。



部屋に帰ったらさっそく缶ビールをゴクゴク。


泊まりやったら帰りの運転を気にせんでええから、チャンスを見つけては飲んでしまいます。(^^;)


風呂場の窓からは海が見えて牡蛎の養殖でしょうか、筏のようなもんも見えてました。


昼メシは道の駅で食べたんですが、単品で取った牡蛎フライがなかなか大粒で、宿では旨い生牡蠣でも食えたらなぁなんて甘いことを考えてました。



6時からの夕食は待ちかねたように食堂に行ってしまい、数分レストラン?の外で待機。

ほとんどの人は大広間でバイキングのようで、大広間の手前に仕切られたスペースには2〜3組ほどのお客さんだけでした。



席に着くと、目の前に細長い紙に書かれた今夜の献立が立てられてました。

料理長の名前の入った献立があらかじめ出されてると、期待が高まりますねぇ。




せっかくなんで、先に献立の内容を転記してみましょう。

文字からどんな料理になるか想像してみてください。



志摩雪待ち月の御懐石

御 献 立

食前酒
 黒糖梅酒ソーダ割り
 梅果実

彩り八寸
 青梗菜炒め煮
 生湯葉
 鶏皮ポン酢
 烏賊醤油漬け とろろ掛け
 鮎甘露煮

造り
 伊勢海老姿作り
 さざえ
 鯛
 かんぱち
 あおり烏賊
  山葵 土佐醤油

煮物
 赤魚葛煮
  海老
  大根袱紗煮
  占地茸
  茄子 南京
  紅葉麩
   豌豆餡

焼物
 すずきソティ
  金時芋煎餅
  芝海老
  三色ピーマン
  エリンギ茸
  アスパラ

強肴
 海鮮サラダ
  オレンジ釜
  昆布そば
   ヨークレタス
   ブロッコリー
   トマト
   レッドキャベツ
   人参 胡瓜

伊勢海老鍋 味噌仕立
 白菜 白葱
 水菜 椎茸
 人参 大根

留椀
 赤出汁
 
ご飯
 漁師御飯
 
香の物
 かぶら浅漬け

水物
 オリジナル杏仁豆腐
  マンゴー
  レモン糖水
  抹茶クリーム掛け
  

平成二一年十一月二十九日
 ホテル近鉄アクアヴィラ 伊勢志摩
 料理長 北村文夫







当日は、

「献立があるなぁ〜、ちょっと期待できるかな。」

「料理名メモせんで済むからブログの記事を書くの楽やなぁ」

って思っただけで、内容はちゃんと見てませんでした。

今改めてここに書きながら内容を見ると、既にツッコミどころはいくつもありますねぇ・・・・。

料理に使った全ての素材を並べるような細かい書き方って、行数稼ぎというか・・・・。




海外旅行には何回か行ってますが、私はエコノミークラスしか乗ったことありません。

行きの飛行機に乗り込んで、これから海外やとワクワクしてる時ってエコノミーの機内食のメニューも旨そうに感じるんですよねぇ。

何回も食べりゃ、メニューと実物の差が想像出来るはずなのにね。(^^;)

書いてあることに間違いはないけど、食べた時の印象やら感想とは必ずしも(必ず?)一致しないんがエコノミーの機内食ですよねぇ。

まあ、今回の旅行でもエコノミークラスでメニューを見て期待したのと、同じことが身に降りかかるとは夢にも思ってませんでした。




「伊勢」で「近鉄」って付いてるホテルって、なんか期待してしまうっての部分のあったんでしょうねぇ。

今回の宿とは全く別やのに、こんなイメージがあるからでしょうかねぇ・・・。


大阪市内で「近鉄」って聞いたら、電車以外には野暮ったい百貨店ってイメージですが、伊勢になると途端に老舗の高級なフレンチってなええイメージが湧くんですよねぇ・・・。

まぁ、落ち着いて料理の内容を見ると伊勢エビとアワビばっかりで、旨いやろうけどオモロみや意外さがあるかっちゅうと微妙ですけどね。








さて、ぼちぼち本題に入りましょうか。




ネタ用写真を気合いを入れて撮ってないんで、ショボイ写真が多いですが許してやって下さいね。






では、まずは「八寸」から。






献立には単なる八寸やなくて「彩り八寸」となってたのを思い出してくださいね。














出来合いの珍味を並べただけの八寸


席について、これが出てきて私は


 「こんな風に和食でちまちま前菜を料理出来るようになりたいねん」


 「豆皿を買うところからせなあかんけどなぁ」


なんてことをみんな言うてました。


食事スタートから文句言わんように、自分の話に持っていったんですが、料理に目ぇやるとツッコミを入れてしまいますねぇ。


個別の内容は上の方に書き写した献立をご覧いただくとして・・・。

この小皿に乗った5品で、料理人が作ったモンって何品あるんでしょう。

鶏皮ポン酢は、妹が「コレってミミガー(豚耳)?」って言うたぐらい、ちめぇた〜く(冷たく)て歯ごたえアリ。

烏賊と鮎の甘露煮は、業務用の惣菜でしょ。
 *この時期に伊勢で鮎の甘露煮をわざわざ料理せんでしょ。

青梗菜の炒め煮ぐらいは、作ったかもしれんけど、これもくったぁ〜なって、ヘボイ味付けやから出来合いの惣菜疑惑は払拭出来ず。

惣菜でも気持ちを込めて盛りつけたら、もうちょっとマシやと思うんですが、ニンジン二切れが投げやりに盛っただけって雰囲気をかもしだしてます。

青梗菜のシャキッとした感じもなく、惣菜じゃなかったら逆に作り手を疑うなぁ・・・・。







続きましては、お造りです。



献立の頭には堂々と「伊勢エビの姿作り」と書かれてました。





オカンと妹の前に二人分、親父、妹の旦那のA君、私の前には3人前が盛り合わせに。








フロアのスタッフがテーブルに運んできてくれた大皿はけっこう豪華でした。








ぱっと見ぃちょっと豪華なお造り盛り合わせ




どうです?けっこう豪勢な感じでしょ。





この時は、献立を見ながら、どんなモンが乗ってるか確認しました。






すると、実際の一人分は、こんな感じと判明。








一人分はこれだけで実は大したこと無し

*一人分は青い線で囲った分量


二昔前?ほど前まで、旅館の料理で食い切らん量の舟盛りなんかが出ましたが、まぁあれよりはええかな。

囲った部分のサザエの手前に可愛く盛られてるのが伊勢エビでした。

「姿作り」なんて書かれると、でっかい伊勢エビをイメージしてしまいますが、ちょっと大物のザリガニサイズでした。

サイズの話はだれもしてないんやから、まぁしゃあないですな。

小さなヤツが二切れほど乗ってましたが、味自体はプリプリして良かったですよ。

伊勢=伊勢エビやからサイズを下げてでも、無理に出してるんでしょうなぁ。

甘みを楽しむような海老の刺身やカニ刺しってあんまり好みやないんですが、伊勢エビの刺身はけっこう好きなんです。


こっからの不満は個人的なことですが、カンパチ、鯛、烏賊っていう他のお造りがちと残念。

毎日のように行くスーパーでサクのお刺身として売ってるのは、鯛、カンパチ、ヒラメの3種類にほぼ固定。

毎度、毎度、変わり映えがせんでオモロないなぁと思ってるヤツ2種類に登場されてちと気分が盛り下がってました。

風呂から牡蛎いかだを見て生牡蠣を期待してたしで、オモロみのないお造りやなぁと。









妹の誕生日を祝う宴会やったんで、最初の一杯はビールで乾杯。




お造りが出たところで、燗酒をオーダーしました。







とりあえずは、「2合とお猪口3つ」とね。








こんなトコにネタが仕込まれてるとは思わんかったんですが、出てきたモンを見るとこれもネタでした。








場末の立ち飲みのようなお酒


ワンカップとはちゃうけど、こういう瓶詰めの日本酒を出されるとガクッと。

場末の立ち飲みやないねんから、銚子くらい用意しとこうよ・・・・。(T_T)

それとも正味1合あるって分かるようにしとかんと、ゴネる客ばっかりなんでしょうか?

カウンターに並んでる一つ100円ぐらいの料理を取って、立ったまま飲んでる時はええけど、ホテルの小ぎれいな食堂でこれはないですわ。







続いてのお料理は煮物。






「煮物でお店のレベルを計る」ってな食に詳しいヤツもおるとか、おらんとか。











「懐石」やと名乗って、手前ぇの料理を出す以上、それなりのもんを期待してました。









赤魚にげんなりな煮物



料理に口を付ける前に私が感じた雰囲気が伝わってるでしょうか・・・。

この写真はなんとなく実物よりマシに見えるのが残念です。



料理の味がどうこうって前に、盛りつけがだらけ切ってるような第一印象がありました。

例えば、普通の煮物を「和服を着慣れたシュッとした女性の浴衣姿」とすると、コレは「初めて浴衣を着たガングロ(←古ッ)のアーパー娘の浴衣姿」って感じです。

アホなヤンキー娘なんかが襟元や裾も気にせんとぐちゃぐちゃに浴衣を着てると日本の和ぁのええとこをけがすなって気分になるのと同じ

リゾートホテルやから、すんごい名店の煮物椀ってなモンは期待したらあかんとは思ってます。

しっかりした着物でなくても、あっさりした浴衣でええけど、スキッとした浴衣姿くらいはしといて欲しいですわ。


実際に食べてもねぇ・・・・、これがヘボいんですわ。

海老は、「弁当の惣菜で傷んだらあかんからギッチリ火を入れました」ってな茹で加減。

野菜たちは、「柔らかくておいしぃ〜」ってバカの一つ覚えに言うテレビ番組のレポーター向けでしょうか。

素材の歯ごたえなんか残らんグズグズ具合。


献立には先頭に、他の素材より一つ上に頭を出して「赤魚葛煮」と書いてあります。

魚の産地のことは、全く無知なんですが伊勢の海で「赤魚」って上がるんですか?

私は「赤魚」って名前を見ると、近所のスーパーで1匹100円でコチンコチンになって売られてる遠い遠い外国からやってきた魚しか頭に浮かばんのですよねぇ。

魚の名前で「赤魚」ってどないやねん?って思いながら、だいたいはパスしてるヤツとおんなじモンが旅先の食卓に上がるとねぇ・・・・。

葛をまとってブニョブニョした食感の身を味わうと、これまた親の敵やと思って煮込みまくったかのようなウェルダン。

自分で赤魚買うて来て、解凍して、粉打って、煮込んでももうちょっとちゃんと出来るんちゃうかなぁ・・・と悲しくなるほど。

赤魚じたいの質が悪くて、だれがどうやってもこうなるんかもしれませんけどね。







続くお料理は献立によると分類上は「焼物」になるようです。




「すずきソティ」ってなってるから、洋食やとは想像してもらえますよね?




ちまたで創作和食や創作懐石なんてモンが流行って、もう何年も経ちますね。

最初は目新しかったけど、盛りつけばっかりやったり、変な素材を組み合わせることだけを狙ったようなヤツが多くて、このごろは食傷気味やってことは何度か書いてると思います。

ここまでごく普通の和食とおぼしき料理が続いて、いきなり洋モンってのはかなり構えてしまいます。












やってきたお料理はこんなんです。









だれもほとんど食べなかった「スズキのソテー」

*スズキのソティとかいう料理


まずは見た目でどうですか?

私にはなんかもっさりして、30年位前に家庭の主婦が料理本を見ながら作った洋食ってイメージなんですが・・・。

盛りつけには自信が無くて、いつも自分の料理でも苦労してるんで、どこがどう悪いとか、こうしたらええのにとは言えませんが、なんだかなぁ・・・・と。





横っちょにおる「芝海老」なるもん、これってココにある必要あるんですか?




この料理を前にして、私の頭に浮かんだのは、



となりの大部屋のバイキングに出す料理を用意してる厨房。

居酒屋っぽいツマミも要るやろうと、海老の唐揚げを山ほど作ったばかり。

そいつがバットに山盛りになって、大きな作業台の上に置いてある。

で、懐石の盛りつけ担当になったバイトのヤンチャ系高校生が、

 「ヨッシャ、懐石組にオレがサービスしたろ」

って、つぶやきながら山盛りの海老からひょいひょいと摘んで、一匹ずつ足してる図ですわ。




見ただけでも萎えるけど、食べたらやっぱりガックリやったのが、手前のアスパラ。

初めて料理する若ぁ〜い娘ッこが、加減も分からず茹でたんでしょうか?

アスパラの歯ごたえなんか全くなく、ブニョンブニョン。

冷凍のアスパラって、軽く火が通ってて、使う時には火加減に気を遣うんですが、冷凍品の茹ですぎでしょうか。

メインの魚に箸を付ける前に、気分がグダグダでしたが、食べ始めた他のメンバーから不思議な反応がありました。


「とにかく早よ食べてみぃー」

て、言われて「すずき」を一口食べてビックリ。

どエラい塩辛さでしたわ。

健康ブームなんかのはるか前に

 「保存食は塩をキッチリ効かさなアカン」
 
と真っ白になるまで塩をまぶして作った塩鮭のようやと言うイメージして貰えるでしょうか。(^^;)

誹謗中傷にならんために書いとくと、そこまで塩辛くはないんですが、とてもじゃないけど食べられず全員がほとんど箸を付けずに残したのは事実です。

塩辛いのが残した理由ではありますが、料理としてみても残したくなるような代物でしたわ。

掛かってる得体の知れんソースについて献立で触れられてないのが不思議ですが、なんかのってり重いタレでした。

スズキ自体の火加減もムチャクチャで、食感としては干物を焼きすぎたようなパッサパサ。

ここまでマズイもんを作れるってのはちょっと信じられへんのんですけどねぇ・・・。


さっき登場させた、ヤンチャな男子高校生は盛りつけだけやなくて、メインも思いつきで作ったんでしょうか?

献立を考えながら冷凍庫をごそごそやってたら、いつ仕入れたか分からん冷凍の魚を発見。

とりあえず焼いて、業務用のソースをぶっかけといたけど、実はソレは冷凍庫で干からびてた干物すずきやったとか。


だれが作ったか知らんけど、味見だけはして出して欲しかったですわ。




伊勢エビのだしは出てた小鍋

*伊勢エビの小鍋

とりあえず小鍋を並べるってのも、ちんけな温泉旅館がやる定番で、チビコンロを見るだけでやや警戒してしまいます。

味の方は、伊勢エビのダシがでてまずまずでしたわ。



こう書くと珍しく普通の食べモンが出たと思うでしょ?

これが違うんですねぇ〜。

この宿の料理は「ブレなく」ハズしてますから、ちゃんとネタが仕込まれてたんです。


私の小鍋はツキが味方したのか、一応沸騰したんですが、5つの鍋のうち3つは沸騰に至らず。

沸騰した私の小鍋にしても、白菜に火が通るはずもなくシャッキシャキ。

3人は固形燃料をお代わりしてました、私はもうやる気が失せてたんで、ご遠慮申し上げました。

ザリガニの身はせせる気にもならず、ダシだけちょろっとすすッときました。


バイキングで泊った人の感想とか口コミ情報にチラホラと伊勢エビのみそ汁が旨かったって記述がありました。

それやったら最初からちゃんと炊いて、ザリガニが納まるサイズのお椀で出してくれた方が89倍マシですわ。

カッコだけのコンロで生煮えを食わされるぐらいやったら、だしがらの海老の殻もなしで汁と野菜でええんですから。





ここまで書いて、すでに両腕がだるいけど、まだネタは続きます。



次は献立上の分類では「強肴」となってる何かです。



強肴(しいざか)とは、本来メインの料理が終わった後にもうちょっと酒を勧める肴ってな意味ですよね。


そういう位置づけのモンとして「海鮮サラダ」「そば」ってどうなんですか?


この時点でなんかどっかオカシイと思うんですよねぇ。







で、出てきた料理がこれまた素晴らしい。





もちろんネタとして「素晴らしい」んですよ。





もっぺん確認ですが、料理は「海鮮サラダ」と「そば」です。






ちゃんと頭のなかで料理をイメージしてくださいね。








そうせんと私らが受けた印象の何分の一も楽しめませんから。












ジャーン、これがホテル近鉄アクアヴィラ伊勢志摩の料理長が誇る「強肴」です。











「そばサラダ」を強肴にする意味不明さ


あのー、私なんか盛りつけ担当の人に悪いことしました?

私は誰かに料理を作る時ってその人への気持ちを込めて料理してます。

このヒト皿に気持ちがこもってるとしたら、私への敵意ですか。

「オレのこと、キライなん?」って、面識のない相手に聞きたくなりました。




盛りつけは無視して、料理を見ると、海鮮サラダというだけあって、ベリーレアなむきエビ、ヒモつきのベビー貝柱、イカのカケラ 各1個ずつちゃーんとそばの上にあります。

掛かってるドレッシングが手作りやとしたら、市販の香味野菜系に似せるすんごい努力の結果でしょうなぁ。

ちなみに昆布が入ってるからヌル付くそばは、先日食べた堺名物の某せいろそばを意識してるのかも。

コシらしいモノを徹底的に排除して、非常に柔らかな茹で加減。

突っ込む気にもならんけど、献立では「オレンジ釜」となってますが、見事なクシ切り。


100均に売ってるような乾蕎麦でええから、茹で加減だけ真剣に見て、冷水でビシッと締めて、市販の麺つゆをぶっかけて欲しかったですわ。


この記事を書いてるとじゃっかんムカツキ気味ですが、食べてる時は気分悪いのを通り越して笑ってましたけどね。





やっと料理が終わって、御飯やと言われたんで、それで腹を膨らませるかと諦めモード。





味付けを忘れたようで甘いご飯


献立上では「漁師御飯」となってますねぇ。

魚の身ぃが入ってるんやけど、正体はシャケかな?

飲んでた私は食べるのが遅れたんですが、オカンや妹がまたしても不思議な挙動。

「ええから早よ食べてみぃ」ってなセリフがまたしても聞こえました。



とりあえず一口食べると理由が分かりました。

このホテルの厨房には「うっかり八兵衛」さんがおるんでしょう。

きっと、味付けの調味料を計ってボールにでも用意してたのに、入れんの忘れて炊飯器のスイッチ押したんやと思いますわ。

味が薄いとかのレベルやなくて、まったく塩気?がございませんでした。

で、さらにもう一口を落ち着いて味わうと、妙に甘いんです。

よく見ると、昆布と椎茸らしいカケラがあったんですが、甘い佃煮かなんかが入ってたんでしょうか。

塩気の味付けを忘れてるから、甘さが妙に出っぱるんでしょうか。

〆の段階の御飯モンで甘さが気になると、かなりキツかったですわ。

私はまだまだ腹ぺこだったんで、あんまり味わわんようにして全部食べました。

他の何人かは、これもとてもじゃないけどよう食わんと残してましたわ。





というわけで、お料理終了。






元々のデザートもしょぼしょぼ


コストを掛けんと、一応甘いモンを用意しましたって感じのデザート。

抹茶のええ香りのせんクリームと、どれか分からんけど杏仁豆腐やったようです。

一口だけ食べましたが、缶詰のミックスフルーツって感じの印象でした。







献立によるとデザートはこれだけのハズでしたが、もう一皿。







サービスのフルーツのマンゴーが苦い


どうやら塩辛すぎたと伝えた上で下げて貰ったすずきのソテーに対するゴメンナサイの一品やったようです。


で、この1皿で注目すべきは左ッ側のオレンジ色の物体。

最初、季節柄からして柿かいなと思ったんですが、どうやらマンゴーのようでした。

サービスしてもうて悪いんですが、このマンゴーかなんかが苦いんですわ。

みんな白けてしもうて、自分の皿のオレンジ色の何かも苦いと確認したらもう食べる気にはならず。


最後の最後まで筋が通った素晴らしいお料理の数々でした。



どのあたりか忘れましたが、料理を食べながらふと頭に浮かんだのは、日清のカップヌードルノーマル味。

ネタのために書いてるんやなくて、妙にあのジャンクな味が食べたくなってましたわ。

で、皮肉な話なんですが、食事を終えて自販機コーナーをチェックするとカップヌードルが並んでたんですよねぇ。

品数だけ並べて、豪華ッぽさだけ演出するよう有名温泉地のへぼホテルに泊ったこともあるけど、食事中に本気でカップヌードルを食べたくなったのは初めてやと思います。






途中、休憩を挟まんとアカンほど長文になりましたが、これが今回の飲み食いの全容です。


翌日のチェックアウト時に、オカンは客室に備え付けのご意見用紙?に不満を書いた上でフロントのスタッフにも直接クレームを付けてたようですわ。

クレーマーのようなムチャ言うわけではなく、値切ったりもしてないですが、黙って金払うのだけは納得が行かんかったようです。





このホテルは、元々郵便貯金総合保養施設「メルパール伊勢志摩」やったそうで、それを近鉄グループが買収して2007年から今のホテル名でやってるようです。

郵政がらみでジャブジャブの予算を掛けた贅沢なハコを安く買いたたいて、朝食、夕食をバイキング、スタッフ極力少なめ、値段安めで再生させたってことでしょうなぁ。

効率を最優先に再生さたから、会席料理なんていうモンに対応出来る体勢やないんでしょう。

料理長やという人の名前を入れて検索したら、どうも大した和食の職人に見えるんですが、まさかこの日の厨房にはおらんかったんでしょう。

コンビニのカップラーメンに有名店の店主の名前が入るみたいに、監修だけしてるんちゃいますか。

監修だけでも、こんな料理を近鉄系列のホテルで出してええんかと問いただしたい気分ですけどね。



朝メシでも晩メシでもバイキングのカジュアルさが好みに合う人も多いことでしょう。

それはそれで宿のやり方やからええと思いますわ。

せやけど、そういうスタンスやったら、別料金で懐石が出来ますなんてことは、口が裂けても言うたらアカンでしょ。

それをやってもうたら単なるボッタクリか、騙し、詐欺の類になってまいますわ。

近鉄グループの大きな看板を背負う以上、誠意を持って出来んことは出来んと言わんとね。

晩メシにバイキングは好みじゃないけど、それしかないと承知して泊まると決めてたらこんながっかりはしてないと思いますわ。

ここ10年くらいのスパンで見てもガッカリ度はトップやし、うちの身内ではこれからも何年もネタとして語り草になること間違いなし。

ほんまスゴイ体験をしたもんです。


<この宿に泊るか検討してる方へ>

 バイキングが嫌やったら、他の宿を探すべきです。

 料理はそこそこのバイキングやと割り切れば、ええ宿になるでしょう。
 
 間違うても、割増金払って会席コースを頼んだらアカンと忠告しておきます。
 
*全文に目を通してくれた方へ

 いつも以上にだらだらした長文を読んで頂きお疲れさまです。
 読むだけでも大変だったでしょう。

 もちろん書く方もかなり大変でした。(^^)
 
一本前のティーザー記事に反応してくれた皆様、こんな仕上がりになりましたが、表現力のショボさをお許し下さい。
 
 
posted by えて吉 at 16:40| Comment(13) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

きゅ〜うけい〜

DVC00309.jpg記事が長引いて腹ぺこ。

生活費が入ったんで回り寿司シバいたりました。



<同日 追記>

今日は朝から銀行へ行って生活費を下ろしたり、毎月の振り込みを済ませたり。

その後、酒屋に回って今月のアルコール類を買いだし。

そこからホテルの痛い飯のネタを書きだしたが、思ったより時間がかかり腹ぺこが限界越え。

部屋に戻って昼メシを済ませてから、続きを書くのは鬱陶しいから回り寿司で済ませることに。

生活費が入って給料日気分やったのと、昨日の夜、痛い懐石の口直しに外食したいのを我慢したからその褒美の意味もあり。

先月はデカイ予定があったから、前半は極力出費を控えて、毎月行ってる割烹も泣く泣く我慢。

昨日は料理する気がなかったのもあったんで、いつもの割烹にかなり行きたかったけど、出費続きはバチ当たりで我慢。

ただ、その甲斐あって、へそくりの3万を使った連休の出費をカバー出来るだけ生活費を残せた。
 *へそくりなしで生活費の範囲でやれたってこと。

朝の体重も軽かったから、回り寿司を許してやったという次第。

*朝イチの体重:57.2kg弱(楽勝でしょ)
posted by えて吉 at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月30日

スゴイ経験をして大阪に戻りました

本日12時過ぎに大阪に戻りました。

まだ時間に余裕があるんで、ほんとなら旅ネタをすぐにでも上げたいところですが、今回はちょっと特別なんであえて更新しないでおきます。

今回の旅の衝撃は近年希に見るすごさで、私ら一行の受けたインパクトをどう表現したらいいか落ち着いて考えんと正しく伝わらんだろうと。

泊ったのは、伊勢の賢島にある「ホテル近鉄 アクアヴィラ伊勢志摩」っていうトコです。


ハコとしての宿はかなりすっきりで、ええ気分やったんです。

泊った部屋はこのページの”和洋室”ってヤツの洋室側を一段低くして、もうちょっと広げた感じ。

6人1室やったんですが、広々して気持ちのええ部屋でした。

館内も広くて全体に余裕があって、値段の割りにジョートーに感じました。


で、妹が申し込んだ時にレギュラーのプランやと晩メシはバイキング(ブッフェ?)形式だと言われたようです。

親父と私が食い放題を嫌がるやろうと思ッて尋ねたら、料金アップで懐石も出来るッてんでそれにしてありました。



この懐石がねぇ・・・・、箱とのギャップがスゴかったんですわ。


料理の質、味、盛りつけ、全体の構成、全てに置いて一切のブレなしって感じ。





その「痛さ」については、一切の非の打ち所がないお料理の数々。

ツッコミどころ満載というか、最初気分を害してたのが、ソレを通り越して大笑いしてしまうような凄さでした。


罵詈雑言にならずに、その実体を出来るだけ正確に伝えたいんですが、私のヘボイ文章力ではなぁ・・・・と悩んでおります。


ネタを練って書く自信が出たらネタにしますが、このままボツにするかもです。


さきほど初めてホテルのサイトを見ましたが、「料理」についてロクに書いてないってのは、ある種の「ヒント」やったんですかねぇ・・・・・。


<念のため>

詳しいネタを書かないかもしれないので、一言。

「料理はバイキングにしとくべし。バイキングやったらなんも期待せんぶん、キズは浅いでしょう」

懐石の後、館内の自販機コーナーでカップヌードルを見かけて、口直し&悪い記憶の上書きにソレを食べようかと本気で迷いましたので。


 
posted by えて吉 at 13:46| Comment(10) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

今週もちょいと出かけます

先週に濃ゆい週末を過ごし、まだネタも書き終えてないんですが、今日は身内と一泊でちょいと出かけてきます。

妹の誕生日を口実に1泊してゆっくり飲み食いしてきます。

どんな宿に泊るかもまったく分かってませんが、旨いモンが食えるのを期待です。

天気が悪いようですが、親父と私の晴れ男パワーでなんとかなりませんかねぇ・・・。

*朝イチの体重:57.6kg弱(一応クリアしてるから、気にせず飲み食いしてやります)
 
 
posted by えて吉 at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月28日

とくば〜い

DVC00308.jpg近所の肉屋でいつも300円のトンカツが200円に。

明日は出かけるんで一気に全部食べたらちと重かった。
posted by えて吉 at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

盛りだくさん過ぎ?「日帰りドライブ」

この前の連休のネタの中でも最も盛りだくさんな23日のことを書かせて頂きます。

ぷるみえさん、ishさんとの前日の飲み食いは、軽めに切り上げました。

というのも、この日の行動開始が朝の6時半という早朝だったからです。

6時半にぷるみえさんをホテル前で拾って、7時過ぎに兵庫駅前でishさんを拾うという予定。

それまでの2日間は、今回のイベントにワクワクしすぎて早朝に目が覚めても、寝直しに失敗気味でした。

そのおかげで少し睡眠不足やったのが、幸いしてこの日は夜中にトイレに起きても、すぐ寝直せて5時10分過ぎまで寝られました。

これなら「夕方まで」運転でも大丈夫やろうと、自信満々で布団から出ました。(^^)

ニャンズにエサをやって、猫トイレもキレイにしたら、親分の方は下の階の人に悪いんでシャワーはナシで出発の用意。

車に乗り込んで走り出しのが5時58分。早朝だけにぷるみえさんのホテル前には20分足らずで到着。

コンビニのおにぎりを一つ食べて、朝ご飯を済ませたらほどなくぷるみえさんが出て来られたんで、6時28分に出発。

JR難波のすぐ前の入り口から阪神高速に乗って、神戸へ。

兵庫駅前に着いたのが7時10分。(移動距離46km)


ishさんを乗せて走り出したのが、7時26分。



長田の方から伸びてるヨソモンには不思議な阪神高速のなんとか線で、山陽道へ。


途中えらい霧が出たりしてましたが、雨に降られず快適にドライブ。

ぼちぼち姫路やなぁと思ってた時に、ishさんの若い頃のヤンチャ話に大受け。




しばらく走ったら、山陽道から離れて播但道へ。







ここで、私は完全に「播但連絡道」へ乗り継いだつもりでしたが、実際に走ってたのは「播磨自動車道」。

どうやら山陽道の「姫路東」で乗り継がなアカンのに、それを過ぎて「姫路西」も過ぎて、「龍野」の先の相生まで行ってました。

いやー、運転手役はいつもやってるのに、こんな大ボケかますとはお恥ずかしい限りです。(^^;)

播磨自動車道への標識だって、絶対なんかいも出てたハズやのに、全く視界に入らんかったってのはヒドイですねぇ・・・・。

昼メシを予約してあって、席は11時から2時まで自由に使えるってことやったんで、11時に着くのを目標で早めに出発にしてたんです。

それやのに私のせいでロスしてしまいました。


やむを得んので、播磨自動車道の終点から、最寄りの中国道のインターチェンジへ。

中国道を東に少し戻って、今度こそ正真正銘の播但道に入って北へ。

終点間際の「朝来(あさご)」のサービスエリアがけっこう充実してるんでしばらく休憩。
 *前回に身内とこっちに来た時もここで休憩してました。


和田山からは豊岡方面に走る予定でしたが、ishさんのアドバイスでそっちはやめて香住町方面へ。

目指す「柴山」の少し西から、海沿いを戻るようなルートで走ることに。

どこも混むこともなくええペースで走れたんで、ええチョイスでした。



香住町で日本海が見えると3人とも大興奮、そこから目的地までがやたら遠く感じてしまいました。





今回の昼メシに行ったのは、私が以前に身内と行って大興奮やった柴山の「甲羅戯(HP)」。


連休の過ごし方をメールでやりとりしてる時には、宮津の富田屋も候補に挙がってました。

あそこならリーズナブルやし、冬場に行ったことがなく、それもええなぁと。

で、冬場の日本海ってことで、カニも話題になり、最終的にはカニをガッツリ堪能しようと。


私のチョンボのせいで、甲羅戯に着いたのは予定より遅い11時45分になってしまいました。
 *兵庫から走行距離259km

神戸から4時間あれば余裕やと思ってたんですが、30分ほどよけいに掛かってしまいました。




影が薄かったお造りなど

*お造りや突き出しなど

テーブルには鍋がセットされて、各自の前にはお造りと小鉢が並んでました。

お造りは頭も殻もついた生エビとイカ。

生エビも普段ならもうちょっと注目して貰えたやろうに蟹を前にするとえらく存在感が薄くなってました。

参加者のうち某男性なんか

 「これ、いらんなぁ」

なんていう、エビには可哀想なことをつぶやいてはりましたモンねぇ・・・。




まぁ、たしかにこんなカニを目の前にしたらその気持ちも分かりますけどね。




刺身でも食べられるカニでお鍋

*刺身でも食べられる生ガニ

これで3人前です。

カニを目の前にして気持ちがはやってたんで、写真はおざなりにパチパチッと。

あとで見ると実物よりショボくて迫力が伝わらんのが残念です。

皿がえらくデカくてちょっと少なく見えますが、食べやすい足の部分の下には胴体?のトコがたっぷり。

窓を開けたみたいにカットしてある足は、関節のとこでパキッと折って、細い方の先で身を掻き出すとスルッと身が取れました。

そいつはそのまま刺身でオッケー。

関節のトコで折らんと身ぃだけ出したら、そいつを鍋でフリフリやって半生でっていう食べ方も勧めて貰いました。

関節から先の細いトコには包丁が入ってなかったんで、罰当たりなほど贅沢ですが、鍋に放りこんでダシに。

かにを食べる時のお約束で、なんべんも無言の間が出来てましたが、みんなハッピーなんでそれもまたヨシ。






生ガニを食べ始めてほどなく、もう一品が登場。








香ばしい香りがたまらん「焼きがに」

*香ばしい香りがたまらん「焼きがに」

熱いうちに食べんとアカンってので、生&かにちりは一旦中断して、コッチを優先。

このかにの焙烙焼きは、鍋より旨みが強くて荒々しいほどの迫力がありました。

ええ具合の塩加減で味が付けてあって、こっちはひたすら身をせせりだして口に運ぶだけ。

かにと言えば、酒って気がしますが、こいつはビールともバッチリ。




この焼きがにを食べ終わってから、鍋に戻ると、そっちはそっちで上品な甘みがええなぁと再確認。


鍋の方はishさんの仕切で「カニ以外を入れるのは後で」となったんで、純粋にカニの味ばっかりをしっかり味わいました。

足の細いことは鍋のダシにしたりで、かなり贅沢な食べ方でしたが、胴体のややこしいトコは最後の方にけっこう余るほど。

そこで雑炊前に、全部を鍋に投入して、火が通ったら各自が雑炊の具用にホジホジ。

取り皿にカニ身の小山が出来ました。


その準備が出来たところで、宿の仲居さんが雑炊を作ってくれはりました。




カニの身だらけの雑炊

*カニの身たっぷりの雑炊

これは1杯目でカニのトッピング?はかなり控えめ。

2杯目に手元の剥き身を全部ぶち込んだら、「カニ:米=1:1」ってな雑炊になっとりました。



去年はカニを食べてなかったから2年ぶりですが、「甲羅戯」のカニはやっぱり間違いなかったです。

ちなみに今回の昼宴会のコースは一番安い「さざ波プラン」で10500円。

もう一つ上のプランやと茹でガニも付くんですが、一人半匹(半杯)やから偶数人数で頼んでくれとのこと。

一人分だけなら、茹でガニも食べようかと尋ねたんですが、二人分は多いんでやめときました。

本場で食う茹でガニに興味があったんですが、量的にはヤメといて正解でしたね。


食事の後は、宿のお風呂を借りて、ゆっくり。

入浴料やら税金、サービス料も付くのかと思ったんですが、飲み物代以外はなんも無かったのは良心的に感じました。

というわけで、3人でしっかり飲んで食べて、お会計は35950円。
 *私は運転手なんで前半に少し舐めただけです。(念ため)
 
他のお二人がどう感じはったかは分かりませんが、私は大満足でした。


風呂に入ってると、初めて行った時と同じですが、泊まりでゆっくり来たいなぁと思ってしまいました。

泊まりやったら運転手役のことを心配せず、飲めますからねぇ・・・・。



<参考>
*三吉 かに楽座「甲羅戯」:公式サイト

住所:兵庫県城崎郡香住町浦上(柴山港)
電話:096−37−0345








カニを満喫して、あとはのんびりと大阪(神戸)を目指してドライブして帰りました。








な〜んてことにならんのがこのメンツのスゴイところ。





持つべきは飲み食いに対するベクトルが似たブログ仲間ですねぇ・・・・


というわけで、まだまだ日帰りドライブは続きます。



そば好きのぷるみえさんからは事前に、どうせこっちの方面に行くんならと「出石そば」を食べに行こうという希望が出てました。

とはいえ、甲羅戯から出石はそんなに距離がないからまだ腹が減らんなぁと。

そこで堺にあった出雲大社大阪分祠に続いて、京都の出雲大社にもお参りしようと。



向かった先は「出雲大社巌分祠(参考HP)」。

京都府の与謝野町ってトコにあるんですが、事前にヤフーの地図で調べたところでは、周りに道がなく「ホンマに行き着けるんかいな?」と思いながら甲羅戯を出発。

途中、思いつきでショートカットを狙ったら、小さな漁港で行き止まりに当たって撤退したりしながらなんとか現地周辺まで。

近所にあった「野田川フォレストパーク(HP)」ってトコへ行って、そこのスタッフの人に聞くと巌分祠の位置も入った地図をくれました。

村中の細い道を走るとある信号に大きく「コッチ」の看板。

運転手としてはかなり苦労したんで、もっと大きな道に出してといてくれよって気分でしたわ。


車のすれ違いの厳しい道をどんどん山の方へ。

宿から76km、2時間半ほど走って巌分祠に着いたのは4時55分。

巌分祠さんには申し訳ないけど、行くまでは寂れたちぃこい社でもあるんやろうと思ってました。

ところが、建立?されてまだ50年という新しさのせいか、建物はキレイし、予想に反して巨大というか立派。

本殿の正面側は工事中やったんで、スタッフの人の案内でホール?から内階段を通って祭壇の前まで。

本殿を含めて敷地内が宗教施設としては、非常にアクティブな印象があったのが以外でした。


サラッとお参りを済ませると、あたりはかなり暗くなってました。



そこからどうするかを確認すると、腹もこなれてきたから出石へ戻ろうと。

事前に目星を付けてたうちの一軒が8時までやってるから、間に合うのも確認。

ishさんが地図を検討してくれて、ある県道を走れば回り道なしで出石へ行けることが判明。

そのルートはちゃんと道幅もあり、「険道」なんてこともなく、スイスイ。

ただ、街灯がなく真っ暗で、それなりのスピードやと先が見通せないんでちと疲れました。

対向車がないときは、車のライトをハイビームにしてましたが、そんな走り方はすごく久しぶりで新鮮でした。


出石の中心街はコッチという標識に従って曲がると、道の両脇にそば屋が現れました。

いっぺん止まって目指す店を確認しようかと思ってたら、いきなり店を発見。(^^;)

ここまで40分ほど走ったでしょうか。(走行距離 32km)




出石そばの「天通」の店構え

*出石のそば屋「天通」の店構え

見た目は観光地によくある民芸調のそば処。

そば好きのぷるみえさんが選んだポイントは石臼挽き、自家製粉、生わさびのキーワード。

けっこう腹が減ってたんで、座敷に上がったら即「皿そば3人前」とオーダー。



出石そば 3人前

*3人前の出石そば


生わさびとねぎ以外にも、生タマゴ、とろろと薬味がついてました。

5皿と言っても一皿は二口くらいで終わるから、パクパク行くとあっというまにごちそうさま。

私はそばに疎いんでなんとも言えませんが、けっこう固めでした。

「この後」(←まだある)を確認すると、一応「アリ」とのことだったのでお代わりは我慢。

1人前840円だけ食べて、サクッとお店を出ました。


<参考>
*出石そば処「天通」:公式サイト

住所:兵庫県豊岡市出石町小人75
電話:0796-52-3616
営業:10:00AM〜8:00PM
定休:火曜日(祭日は営業)



この記事を書きながら、この店のことを調べてたら、どうやら観光地である出石では唯一と言うくらいマトモな蕎麦をだす店だった模様。

他の店は平気で「名物に旨いモノなし」を食わせてるけど、ここだけは違うよう。

数あるハズレの中からアタリを引くとは、ぷるみえさんの「食べ運」の良さでしょうなぁ。





そばを食べて走り出したのが6時40分。



行きとは違いチョンボなく播但道から山陽道に入り神戸方面へ。

3連休の最終日でETC割引の影響が出てたのか、けっこうな渋滞がありましたが、神戸へ向かう途中で徐々に渋滞は短くなってました。

我々一行はラッキーなことに、渋滞のシッポが見えそうなトコで山陽を離れて長田方面へ。

渋滞に一切巻き込まれることもなく、長田に着いたのが9時7分。(走行距離 155km)




最後の飲み食いネタは、長田のスジ肉入りお好み焼き。




最後は神戸の長田の名店「青森」へ

*神戸長田の有名店「青森」


私は長田のお好み焼き屋事情に全く通じとりませんが、ishさん曰く「ここがそばめし発祥と言われてる」とのこと。

かなり有名な店やそうですが、外から見た感じはあくまでも下町にあるフツーのお好み焼き屋。

入ってみるとけっこうメニューが多く、貝焼きなど大阪にはないメニューがいくつもありました。

値段的にもあんまり高くなくて、下町価格だった印象です。



ヨソモンの二人はishさんに注文を完全にお任せ。

貝焼きと、すじ焼き、油かすすじ焼きだったかなぁ・・・・。(メモも写真もなくあやふやです)

店内では写真を撮らんかったので、実物をご覧いただけなくてすんません。

作り方は、大阪とは違ってどっちかというと広島焼きのようにクレープ上の生地の上にキャベツを盛るタイプ。

大阪とさほど距離が離れてないのに、店の雰囲気を含めて全然違うんで、ちょっとした旅気分でした。

有名店やっていうけど、店の人らも素でベタ、地元の客は濃ゆ〜くて下町度合いは、私の地元生野区と通じるモンがありました。

私はここではビールは我慢して、お二人で飲っていただきましたが、水で食う粉モンってのはやっぱりツラいもんがありました。(^^;)

ishさんは運転手にえらく気ぃ使こうてくれはって、ここはおごって貰ってしまいました。

ここでは、そばから時間が経ってお腹が膨らんでしまった、ぷるみえさんがあんまり食べられへんかったのは申し訳なかったです。

長田って土地は初めてでしたが、青森だけでももっぺんきてもっと色々食べたいモンです。

次回はお好み焼きで軽く飲んでから、酒が抜けるまでその辺でゆっくりする作戦で行きたいなぁ・・・。
 *電車で行けば簡単なんですけどねぇ・・・・。


<参考>
*お好み焼き「青森」:参考サイト

住所:兵庫県神戸市長田区久保町4−8−6
電話:078-611-1701
営業:12:00〜14:00、17:00〜22:30
定休:火曜日




ishさんを兵庫駅の近くへお送りしたら、ぷるみえさんと二人で大阪へ。

阪神高速はまだ僅かに渋滞してたんで、高速は使わずにずっと地道でミナミまで。

ぷるみえさんをお宿に落としてから走ってると、右膝の外側の筋と左足のくるぶしに痛みがあるんに気づきました。

家に戻り、車を車庫に入れてエンジンを切ったのが11時34分。

行動時間 約17時間半 総走行距離 約620km

いやー、久しぶりに体の方が音(ねぇ)を上げるほど走りましたわ。

普通の人らの2日分を楽しみました。(^^)

「夕方」に帰るつもりで朝メシしかやらなかったニャンズはえらい怒ってました。



昨晩は、また布団に入るのに失敗。コタツからファンヒーターの前に這っていって、その前で力尽き、4時頃に目が覚めました。

同じ距離を布団の方に移動してたら、安らかに寝れたのにねぇ・・・・。

おかげで連休以来の体の疲れがまだ取れんで、全体がダルイですわ。

*朝イチの体重:57.2kg(晩メシは鍋やったけど、ええ数字に戻った)
 
 
posted by えて吉 at 16:05| Comment(4) | TrackBack(2) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

下茹でした「牛スジ肉」のストック

連休ネタはまだぎょうさん書くことがあるんですが、ちょいと休憩して日常飲み食いネタをアップさせて貰います。

16日は久しぶりに牛すじ肉を買うて来て、まとめて下茹でをやりました。

牛スジ肉はある程度時間を掛けてやらんと柔らかくならのんで、やる気のある時にたっぷり茹でて凍らせておくのがパターンです。

ここしばらくすじ肉のストックが切れてたんですが、すじ肉を使った煮物がぼちぼち美味しくなる季節なんでぼちぼちやらんとなぁと思ってたんです。

あんまりやる気のない料理が多かったんですが、その反動かこの日は久々にやる気が出とりました。




手間は同じなのでドーンと「牛すじ肉」3パック

*手間はおんなじなんでドーンと3パック

牛すじの値段も色々あると思うんですが、私は信用してる近所の「イタミ」って肉屋で買うことに決めております。

普通のと上モンとあって、普通のやつでグラム158円やから、鶏ばっかり食うてる私にはけっこうな贅沢です。(^^;)

どのパックもだいたい400グラムほど入ってたんで、1.2kgほど炊いたことになります。



まずは大きな鍋にたっぷりと湯を沸かして、そこに”すじ”を投入。

再沸騰したらしばらくグツグツさせます。

この時にはかなり濃ゆいアクが浮いてくるんで、取れる分はてけとーにすくってやりました。

数分炊いたらスジ肉をザルに空けて、アクやら脂の付いた鍋をキレイに洗ってやります。

続いて蛇口から熱い湯を流しながら、一つずつのスジの表面を洗ってあくやら脂を流して、鍋へ。
すじ全部を洗ったら、鍋に入るギリギリまで水を満たして、火に掛けます。

沸騰したら火をごく弱火に落として、後はコトコトと煮てやります。



1時間ほど炊いたら、またスジをざるに空けて、鍋を洗う、スジを洗う、を繰り返して、また水から沸騰させて、コトコトと。

同じように1時間弱炊いたら、下茹では出来上がり。

大きいヤツもおるから、すべてを一口大に切りそろえて、ある程度冷めたら、ビニール袋に軽く一掴みずつ取り分けてやりました。



炊き終えた牛すじ肉を小分けに

*炊き終えた牛スジ肉を小分けに

当日使う分に少々残して、冷凍用が7袋分出来ました。

これだけあったら等分保ちそうです。

一つは次の日だったかに会うた妹がおでんを作るって言うてたんでさっそく寄付してやりました。



当日は気分的には下茹に集中してたので、他の料理はあんまりやらず。

ただ、下茹での終わったヤツをすぐ食べるつもりやったんで、あらかじめ昆布を水に浸けておき、途中でかつお節とのあわせだしを引いておきました。

厚切りに「ダシ用」とかいうかつお節を使って、スジ肉に負けんようにかなり濃いめの出しに。


そのだしで牛肉をさらにしばらくの間、コトコトやってから厚揚げを投入。

厚揚げを加えてからもけっこうな時間コトコトと。




初回は「厚揚げと牛すじの煮物」

*厚揚げと牛スジ肉の煮物


醤油は控えめにして、塩味が主の味付けにしました。

合わせて3時間ほど煮込んだスジ肉はええ感じに柔らかくなってました。

日本酒をちびちび飲りながら、「冬場にこの手の煮物はええなぁ〜」としみじみ。

寒いのは大嫌いやけど、こういう食いモンに幸せを感じられるのは冬ならではですね。








他に料理がないこともあって、軽く飲んだら麺類で締めることに。








煮物の残りで「牛すじカレーうどん」

*煮物の残りで「牛すじカレーうどん」

厚揚げを炊いた煮汁をそのままうどんのつゆに転用。

しっかり目にダシを効かせてるから、カレーにも負けん風味がありました。

普通のうどんのおツユとして味付けをやってから、カレー粉と粉唐辛子をたっぷり。

出来たら冷凍うどんが良かったんですが、部屋の冷蔵庫になかったんで、安モン茹でうどんを冷凍してあったモンを使いました。



このカレーうどんは、顔をが自然と緩むくらい旨かったですねぇ〜。

ダシの風味はしっかり来とるし、スジ肉でええコクが出てるんで、安もんのうどんがグンとレベルアップした気ぃしましたわ。

ご機嫌な気分でしっかり腹が膨らみええ晩メシになりました。








昨日は11時頃に妹を乗っけて、奈良の父方のばあさんちの片づけに。

1人暮らしやったのが信じられんくらいに台所にはモノがあふれかえってましたわ。

古くさくて数の揃わん食器にグラス類、用途不明のプラスチック製品などなど。

20年前のプレハブだけに使い勝手の悪いトコも多く、えらく高いトコに奥行きのある棚があったり、低いトコも一部は奥まで手が届かんほどの奥行き。

その「届かん」トコに置かれたモノは、最後に使われて何年経ってるんや?って状態でした。

鍋釜のたぐいは、3家族分くらいの数があるし、通販好きのばあさんが買うた「一見すごく便利そうグッズ」も色々と発掘されました。

思ったより一生懸命に働いて、大阪に戻ったらもう4時前。

連休の疲れがあんまり抜けんまま片づけをやったせいか、今日もまだ全身がダル〜い感じですなぁ。

リフォームに向けて、最終の確認で営業さんが来てましたが、年末年始はカッチョええ台所で迎えられそうですわ。


そうそう納期のことでは、一昨日ハンコを突いた新しい車は、最初は年明けの納車予定でしたが、どうも年内に届きそうだとか。

まだハッキリしてないけど、どうやら年末に間に合うようですわ。






昨日スーパーに行ったら揚げ物が特売で、いつも100円のかき揚げが68円。

思わず買うてしまい、1つはそのまま冷凍してみました。

揚げてある天ぷらを家の冷凍庫で凍らせられるか前から気になってたんで、やってみることに。

もう一個は今朝のうどんに乗せて、久しぶりに”天かすで”ではない天こぶうどんをシバきました。

朝イチの体重はそないに余裕がなかったから、ヤバかったですかねぇ・・・・。


*朝イチの体重:57.6kg弱(一応クリアやけど、ヤバイかな?)
 
 
posted by えて吉 at 12:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする